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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

天ぷらくん様によって 解読は完了しました。

それではたまには

解読ではない

私の過去と今でも話しますか、

リアルな話私には妹がいます。

そのときの私はきっと妹を大切に思ってるはずです。もちろん今もです。

でも、なぜか妹がいると苦しいんです。

なぜでしょうか。その頃の私にはわかりませんでした。

しかし、最近分かったんです。

これは、両親達も関わっていると

今もその頃も私は人並みほどは最低限勉強していました。

テストも100点か、90点ぐらいをほぼとってました。

それでも、私は勉強するよう言われ、私の中では『まただ。まだだめだ。』この考えしかなくて、

それなのに、妹は70点とか80点ぐらいでとても褒められてて

なんで私ばっかり、こんなに苦しいんだろうって

今までそのことすら言えず、我慢だけしてやってきたんです。

ここからは現在の話です。

まず部活からいきましょうか、

私は女子バレー部に所属して、日々の部活を頑張っています。それに習い事2つも続けてます。

今の部活は2年生と私達1年生で取り組んでいます。

そして部活にキャプテンがいます。 キャプテンはサバサバしてて、冷たいことを言うけど、ほんとは優しくて でも、少し傷つくことを言われるんです。

私にとってそれは結構心にくるんです。

頑張ってるのに、 『もっと』とか『なにしてんの』とか、

私にとってストレスが溜まってくるんです。

でも現実という壁は高くて、逆らえないもので

もう、何やっても無理な気がして

苦しくて

怖くて

訳分からなくて

もう、我慢にも限界で

いつも支えてくれる友達が居ないと上手く笑えなくて

まぁこんなところにしときますね。

それじゃあ

また皆様お会いしましょう。

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