TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

東京都私立QuizKnock高校

一覧ページ

「東京都私立QuizKnock高校」のメインビジュアル

東京都私立QuizKnock高校

1 - 東京私立QuizKnock高校第1話

♥

111

2022年04月20日

シェアするシェアする
報告する

皆さんお久しぶりです!

今回は、、、またまたQuizKnockさんの小説を書いて行きます!!

それではーーーー

河村さん (副会長)

どうぞ!!!

ここは東京私立QuizKnock高校

主人公 ○○は、QuizKnock高校の生徒になりました

主人公

受験番号は、、、えーっと

1697番

主人公

!?あった!!

主人公

1697番あった😭😭

主人公

8時間も勉強した甲斐があったなww

主人公

教室向かうかーー

主人公

テクテク(・ω・o*)-8。。。

先輩

○○ってあの子……

先輩

試験の点数900点満点の子

伊沢さん(生徒会長)

マジかよ……

さくら

○○さん!!

主人公

はい、さくらさんどうしましたか?

さくら

○○さんって試験点数って何点でしたか?

主人公

900点です……

さくら

え!!!!????

さくら

ま、満点!?

主人公

そうですけど

主人公

ちなみにさくらさんは何点でしたか?

さくら

870点ですww

主人公

おぉー!!!

さくら

えっとーー
そのーー友達になってくれませんか?

主人公

いいの!?!?

主人公

ありがとう‪・゚・(*ノДノ)・゚・‬

主人公

さくらちゃんよろしくね!

さくら

よろしく!!○○!!

主人公

担任の先生まだかな……

ガラガラ

乾君 (先生)

皆さんおはようございます?かなww

乾君 (先生)

1年間1年3組の担任の乾晃樹です!!
よろしくね!!

クラス一同 よろしくお願いします!!!

乾君 (先生)

とりあえず皆に自己紹介してもらおうかな!

乾君 (先生)

○○さんからどうぞ

主人公

はい!

主人公

○○です!!
試験点数は900点です
趣味はクイズです!!
誕生日は11月9日です!!
よろしくお願いします!!

乾君 (先生)

えっ、えーーーーー

乾君 (先生)

900点!?満点!?

主人公

はい……

皆 えっっ凄レベチ!?

乾君 (先生)

次!

さくら

さくらです
試験点数は870点です!!
趣味は、ゲームです
誕生日は8月12日です!!
よろしくお願いします!!

乾君 (先生)

おぉー!!!ゲームか!いいね!

乾君 (先生)

次!

太郎

太郎です
試験点数は700点です!
趣味は、音楽を聞くことです
誕生日は4月5日です!!
よろしくお願いします!!

乾君 (先生)

音楽かーーいいね!!!!

全員の自己紹介しゅーりょー

乾君 (先生)

はい!!この37人で勉強をしていきます!よろしくお願いします!!

クラス一同 よろしくお願いします!!

乾君 (先生)

はいww今回の授業は終了!

クラス一同 さよなら!!

一方生徒会では…………

生徒会本部では

河村さん (副会長)

ねぇねぇ伊沢さんー

伊沢さん(生徒会長)

どうしたーーー

河村さん (副会長)

1年で試験点数が900点の生徒がいましたww

伊沢さん(生徒会長)

あーーーー聞いた事ある

伊沢さん(生徒会長)

1年3組の子だよね

河村さん (副会長)

そうそう!!

伊沢さん(生徒会長)

その子生徒会に入れようよ!!

河村さん (副会長)

OKー

主人公

ぁぁぁぁぁぁぁ!!終わった!!!

伊沢さん(生徒会長)

ねぇねぇそこの君

主人公

はい?

主人公

私の事ですか??

伊沢さん(生徒会長)

君が試験点数900点の子かな?

主人公

はいそうですけど…

伊沢さん(生徒会長)

君に是非生徒会に入って欲しいんだ!!

主人公

ええええええええええええ!?!?

これから私 どうなっちゃうのー!?!?

東京私立QuizKnock高校第1話ご覧いただきありがとうございました!!また出して行こうと思うのでよろしくお願いします!

それではーーーーー

河村さん (副会長)

バイバイー!!!!
loading

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚