無気力なあの子は最強でした。

どもども

主でやんす

ワンピースのやつの投票とかがたまるまで

こっち投稿していきたいと思います

ワンピース夢小説ってなんのこと？ って思った方は

公開中ですのでぜひみて投票してください

ちなみにノベルです

久しぶりに書くから下手かも......

多分この夢小説4ヶ月くらい投稿してない.....

まぁいいや 本編へGO

ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｨｨｨ

うめき声 「うわぁぁあぁぁぁぁ!?!?」

プレゼントマイク 「なんだ、何した!?!?」

「群がる騎馬を、轟 1蹴！！」

相澤消太 「上鳴の放電で、確実に動きを止めてから凍らせた。」

「さすがというか.....」

「障害物競走で結構な数に避けられたのを省みてるな。」

プレゼントマイク 「ナイス解説。」

生徒 「あれ？俺のも!?!?」

プレゼントマイク 「ああっ！！緑谷チーム、もう後がない！」

ﾊﾞﾝｯｯ

ちょっとここら辺飛ばします

プレゼントマイク 「残り時間、1分！！」

「轟 フィールドをサシ仕様にし、あっちゅう間に1000万奪取！！」

「とか思ってたよ、5分前までは！」

「緑谷なんと、この狭い空間を5分間逃げきっている！」

プレゼントマイク 「なぁぁｯ!?!? 何が起きた!?」

「速っ、速ぁぁぁ!?」

「飯田、そんな超加速があるんなら予選で見せろよ！」

観客 「うおぉぉぉおぉぉぉおおぉ！！！」

プレゼントマイク 「逆転！！ライン際の攻防、」

「その果てを制した轟が、1000万！」

「そして緑谷、急転直下の0ポイント！」

プレゼントマイク 「残り1分を切って現在、」

「轟 鉢巻き4本所持！」

「ガン逃げ野郎、緑谷から1位の座をもぎ取った！」

「上位4チーム、このまま出そろっちまうか!?」

ｶﾞｼｯ

プレゼントマイク 「残り11秒、こちらも怒りの奪還！」

プレゼントマイク 「なぁぁあぁぁ!?!? 緑谷チーム1000万奪還ならず！」

プレゼントマイク 「そろそろ時間だ！」

「カウントダウンスタート！」

ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｨｨｨ

ﾄﾞﾝｯｯｯ

プレゼントマイク 「タイムアップ！！」

観客 「うおぉぉおぉぉおぉぉぉぉお！！！」

プレゼントマイク 「第2種目、騎馬戦 終了！」

プレゼントマイク 「んじゃあ、早速 上位4チーム見てみよっか！」

「1位 轟チーム」

「2位 爆豪チーム」

「3位 鉄哲....あれ？おい！心操チーム!?」

「いつの間に逆転してたんだよ！」

「4位 緑谷チーム」

「5位 天月チーム」

プレゼントマイク 「以上の5組が......」

「最終種目へ進出だぁぁぁ！」

プレゼントマイク 「それじゃ、1時間ほどの昼休憩 挟んでから」

「午後の部だぜ！じゃあな！」

「おい、イレイザーヘッド メシ行こうぜ。」

相澤消太 「寝る。」

次回に続く

2022/12/27/火曜日