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#緑赤
ㅤし ゅ ら ꒷ ♡
2,030
夜風宇宙
274
桃
僕には親友がいた
青
こんな暗い僕にも話掛けてくれた
女子生徒
彼はクラスの中でも人気だった
背が高くて、顔も整っていて
凄いモテていた
男女問わず友達がいた
でもそんなある日__
桃
青
彼女がでいたという
青
桃
青
青
世界一心がこもっていない言葉だった
そこから僕と桃くんには
距離ができた
桃くんは彼女ができ、
休み時間も…帰りも
ずっと、一緒だった
青
僕は教室で孤立していた
でも寂しいなんで思ったこともない
だって、桃くんに会うまでは一人だったから
桃
青
でも、毎日あいさつはしてくれる
…でも、悲劇が起きた
先生
先生
先生
青
桃
中学2年生、
僕は親の転勤で転校する事になった
もちろん、桃くんには伝えていなかった
桃
青
桃
桃
桃くんから怒りが見れた
不穏な空気を残したまま
僕は転校した
正直どうでもよかった
だって、もう桃くんと会わないんだから
こんな僕も社会人になった
新しい学校には馴染めなかった
高校でも一人だった
会社ても一人。
僕に話しかけるのは
仕事の依頼と、書類の修整だけ。
青
青
暑い中仕事を片付ける
気づけばもう、夏だった
8月の上旬
お盆が近いため、仕事はなくなった
そのため、実家へ帰省した
青
青母
青母
青
青
両親は仕事が落ち着いたらしく、
また、この町に戻ってきたという
青
ふと、外を見る
懐かしい匂いがする
そして、僕の好奇心をくすぐる
青
青母
青母
青母
青
僕は家を出て、
何年ぶりかの町を探検することにした
青
青
14年の思い出の道をたどる
変わっているところもあれば、
変わっていないところもある
青
僕は上機嫌に足を進めた
青
僕はベンチに座った
気づけば家から1キロ近くも
歩いていた
青
青
やっぱり僕は田舎が好きだ
静かで…空気が澄んでいて
何より、過ごしやすい
当たり前だけど、都会とは大違いだ
青
桃
突然後ろから声がした
桃
青
コメント
4件
最高最高最高
うわ、続きめっちゃ気になる…!第1話で「桃くんに彼女ができて距離ができた」→「転校」まで一気に進んで、社会人になって帰省した先でまさかの再会、って構成めっちゃ好き。桃くん、今どういう立場で声かけてきたんだろう…14年ぶりだよね。あの「何で言ってくれなかったんだよ」がまだ消化されてなさそうでドキドキする。続き早く読みたい🔥