✪短編✪

今日、12時半に起きました。 （日曜日の話）

ちゃいぶです(*´ω`*)

ちなみに、なぜ

ちゃいぶという名前にしたかと言うと

前のニックネームを

英語にしたものが

Chinese chive （ちゃいにーず ちゃいぶ）

と、いうので

これにしました(ㅇ¬ㅇ)

あ、では

青黄です

どうぞ（）

黄side

ヴー、ぅー、と鳴る

目覚ましの音に起こされ

布団から出ようとすると

ぃたっ…､?!?

腰に激痛が走り

身動きがとれなかった

…この痛みと同時に

昨晩の事を思い出してしまう

隣には、彼…

青ちゃんが

寝息をたてて眠っていた

僕が苦しんでいるのも知らないでっ、

まぁ、していいって言ったのは僕なんですけどね…

仕方ない、

助けてもらおうとしたけど

もう1回、彼が起きるまで寝ていようかな

そう思った瞬間

後ろからハグをされた

僕はビクッとしたが

すぐに犯人が分かった

もちろん、青ちゃん

まぁ、それ以外誰もいない

なんですか、と

顔だけ青ちゃんの方を向こうとしたら

青ちゃんの手は

僕の下半身へと向かっていった

はっ、、やめっ

片手で腰を抑えられて

なんせ、動くと痛いから

身動が取れず、抵抗できない

昨日、2人とも果てて寝てしまったので

もちろん、服は着ていない

だからすぐに青ちゃんの手を侵入させるのを許してしまっていた

しかも、

僕は、

朝勃ちというものをしてしまっていた

いや、これは生理現象だ

だか、今触られるのは…

そう思っていたら

青ちゃんは

僕の突起物ではなく

おしりの方を触りだした

…よかった、

僕のには気づいていないみたい

いや、よくない（

前だろうが後ろだろうが

今はっ…

青ちゃんはお構い無しに

僕のおしりを慣れた手つきで触ってくる

変な触り方をしているからくすぐったく

思わず声が出てしまう

それに調子にのった青ちゃんは

アナに長い指をいれてきた

急だったので、ビクビクと僕の肩が震える

僕がやめてと頼んでも

青ちゃんは黙ったまま

逆に、どんどん指を奥へといれてくる

…だめ、ぇ

やめて欲しいと思っていても

情けない声はどうしても出てしまう

そして、

青ちゃんは指を中で動かしだした

そのせいで

痛くて動けない腰も、思わず動いてしまう

腰、いたい

でも…気持ち良い

今、触っちゃダメなのに

感じてしまう自分が悔しい

青ちゃんの指の動きはどんどん激しくなり

ついには、

僕のアナを広げた

ひゃうっ、？！/

と、いう僕の情けない声と同時に

おしりから何かが溢れ出てきたのが分かった

おしりに今まで入っていたのは

昨日、青ちゃんが僕に出した欲

後処理をしていなかったから

入ったままだった、

とろとろと僕の中から出てくる精液は

自分でもわかるくらい結構な量だ

自分で、処理したかったのに

恥ずかしい、

でも、青ちゃんに触られているから

青ちゃんの指をキツく締め付けてしまっている

…全部でたかな、

あーあ、ベッドが汚れちゃった

さっきから青ちゃんは何も喋らない

こっちはずっと…、、

そう思った途端

目の前に青ちゃんが現れた

いや、

押し倒され、た、？？

一瞬のことで理解ができない、

でも、今の青ちゃんは

雄の顔をしていて

思わず下の方がきゅんっと更に締めた

こんなので反応するなんて、

僕って変態…

「かわいいね、」

初めて青ちゃんが口を開いた

起きてはじめがそれかいっ、

思わず心の中で突っ込む

でも、青ちゃんは雄の顔したまんま

僕の腰をさすってきて

「痛い…だろうけどさ」

「さっきので、ガマンできなくなっちゃった、」

…え、それって

「ね、黄ちゃん」

「もう1回抱いてい、？」

ほら。やっぱり

青ちゃんの考えてる事は大体わかるもんっ、

腰痛いの経験した事ないからそーゆーこと言えるんだっ、

……、

でも、たまには

こういうのも悪くないかな

ぇ、えええええ

ぼつぼつぼうぅうううううヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪ

没すぎて陥没( ˙-˙ )(?)

あ、すいません。はい（

えぇ、

駄作でごめんなさい（）