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俺はその夜、夢を見た
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誰かが会話してる夢だ 目を凝らしてみる、、 幼い少女と、、20歳くらいの男性 何だ?この夢、、そう思った直後
ナイフで刺す音
!?、、少女が、、男性を刺した
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そう言うと、男性は死んだ、、 少女は泣いて居る でも、この体験を、、俺はした気がする
すると、光が俺を包み込む 眩しい光で、思わず目を瞑る
目を開けると、部屋だった
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
俺は居てもたっても居られなくなって あの山について調べた
山を調べて分かった事 1昔、不治の病で余命宣告をされた男が腹部を刺されて死んでいた 2その男が死んだ場所は俺がいつも行ってる場所 3その男は唯一の友達がいて、その友達は森に住む妖精だった事 4森に住む妖精は、今まで何百年も生きて来た大妖精である事
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
ー山ー
山に着くと、古采葉がいる
なんて聞けば良いだろうか、、 いや、もう思い切ろう
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
白羽 古采葉 (しろばね ことは)
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
白羽 古采葉 (しろばね ことは)
白羽 古采葉 (しろばね ことは)
急な俺のカミングアウトにより、古采葉は戸惑っている様だ
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
白羽 古采葉 (しろばね ことは)
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
白羽 古采葉 (しろばね ことは)
古采葉は可愛らしい笑顔で答えてくれた
黒羽 火卦尊 (くろばね かける)
俺は正直告白に成功するとは思わなかったからビックリした
白羽 古采葉 (しろばね ことは)
いくら生まれ変わっても 何度も繰り返し、繰り返しここに戻って来る 何度も一緒にいよう、何度も好きになろう 昔の約束が続く限り、何度でも
ーおわりー ーここまで見ていただいて、ありがとうございましたー ーもし気分が向いたら、これからもこの話を連載しますー ーその時はどうぞ、よろしくお願いしますー