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ホワイトさんとの出会い

第1話 - 第1話

2024年07月13日

#タグ無し

白

はい！

白

ここでは、私とホワイトさんの出会いを描きます!

白

まぁ、1話で終わるんですけどねw

白

私の男友達を黒とさせていただき、

白

ホワイトさんの彼氏さんをブラックとさせていただきます！

白

黒

ホワイト

ブラック

白

まぁ、とりま見てこいや

これは、今から2年前

私達が小学5年生だった時

白

疲れた〜…

黒

俺も…流石に…ヤバい

私達はお馬鹿で

家から1、2km離れてる山に自転車をこいで遊びに来ていた

白

バカなの？山に来て何すんのさ

黒

えー…何しよ

白

とりあえz…

ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ

白

ん？

黒

え

ｻﾞｧｰｰｰｰ

白

うわぁぁぁあ！雨！

黒

なんで?!

黒

とりあえず、降りないと！

白

うんっ！

白

ｽﾞﾙｯ

黒

ｽﾞﾙｯ

うわぁぁぁぁぁぁあ！

私達は、足を滑らせて高めの木に引っかかってしまった

白

うぅ…ﾊﾞﾀｯ（気絶

黒

（すでに気絶

あれ？誰かいる？

やば！子供じゃん！

どーする？

とりま、俺の家に運ぶぞ

それ本気？

え、うん

白

んむぅ…ﾊﾟﾁｯ

黒

あ、起きた

白

ここ何処?!

黒

知らぬ

白

なんで冷静なん

黒

えー、？気分？

目が覚めたら知らないところにいた

しかも、傷は手当されていた

あ！起きたの

白

だれ？

私？私は

ホワイト

ホワイト！

ブラック

ちなみに俺はブラックな

ブラックさんは、まるで太陽だった。明るかった

それに対し、ホワイトさんは、まるで満月。白く輝くその髪は夜を照らす月に見えた

黒

お前の家か？

ブラック

そだけど

白

なんで？

ホワイト

君たち山の木に引っ掛かってたんだよ？

ブラック

ちょっとビビったな

ブラック

で、3.4kmくらい走って

ブラック

俺の家で寝かせた

白

3、4km?!

黒

自転車は？

ブラック

もちろん運んできたぞ

黒

ｽｹﾞｪ

ブラック

フフン

ホワイト

とりあえず交番行こ

ホワイト

家に帰らないと

白

はーい

黒

おけおけ

多分、この時ホワイトさんたちがいなかったら、死んでたと思う

だから、ホワイトさんたちは、

命の恩人なんだ

なんか、仲良くなりたいし、お返しもしたかったら、連絡先を紙に書いてもらった

よく、家の電話でお話するようになった

これが私とホワイトさんたちの出会い

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白さん、初こめ失礼します。、僕は、最後のホワちゃんの投稿で、つい数時間前見つけた人間なのですが、、なぜだか、見てからホワちゃんのことが頭から離れなくなり、鈴夏ちゃと話していたところ、｢リアルも知ってる優しい方｣と紹介を受けたので、来てみました。、、やっぱり、聖母のような人だったのですね。、、ぜひ、辛いことを思い出させちゃうかもしれないけど、ホワちゃんのこと教えてほしい、です。