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有 栖
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るな
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うおおお米屋×出水の初投稿キターー!!😭💕 いきなり階段から突き落とされる出水くん、衝撃すぎて心臓バクバクしたよ…! 笑顔のC級隊員がいるの、マジで胸糞悪いけど伏線っぽくて続きが気になりすぎる〜!! そんな中で駆けつける米屋、普段通り装ってるけど声が硬いのエモすぎじゃない??「治るまで無茶すんな」って台詞だけで萌え死ぬわ… 次の話も絶対読みに来るからね!!📖✨
皆さん始めまして!!🙇🏻♀️ 塑羅です!!!
この度、私はワールドトリガーにハマってしまいました😖💗 詳しい事はプロフィールに書いてます!📄५✍🏻 ̖́- 良かったら見て行ってほしいです🥹💞
これからはワールドトリガーのBL系を書いていこうと思います!
今回が初投稿なので暖かい目で見て頂けると嬉しいです🙌🏻✨
色々、改善点があったら💬にお願いします!!🥲🙏🏻 リクエスト全然大丈夫です!!💭🎀
今回は 米屋×出水です!!💓
⚠️注意⚠️ 地雷の方&純粋の方は🔙!! 通報、アンチコメント、パクリは禁止です‼️ 🔞要素は後編にあります、苦手な方は前編を楽しんでください!!
それではどうぞ!!
午後の訓練が終わり 本部にはいつものように隊員達が行き交っていた
出水
片手に訓練用の端末を持ち、階段を降りて行く
出水
階段の踊り場には数人のC級隊員が集まり 何かを話し込んでいた
まぁ、後輩だし一応挨拶しとくか
出水
しかし、返事はない。 1人のC級隊員がじっと出水公平を見ていた
C級隊員
出水
何か言いたそうだった だが、出水は深く考えずに、そのまま階段を下りようとする
出水
その瞬間だった。 背中に不自然な力が加わる___。
出水
鈍い衝撃が何度も体を打つ、息が詰まった
ドンッ!ドンッ!(階段)
出水
最後に強く床へ打ち付けられ、体が止まる。
ダメだ、腕折れたなこれッ
起き上がろうとしても、腕に激痛が走る 思わず顔をしかめた。
出水
視界の先には立ち尽くすC級隊員達の姿 慌てて駆け寄ろうとするのも居る
C級隊員
C級隊員
その中で、1人だけ口元に笑みを浮かべている隊員が目に入った
C級隊員
笑ってるじゃねぇかッ…
さっきまで「事故」だと思おうとしていた気持ちが揺らぐ
出水
つか、あのC級隊員この前教えたやつだよな
あの時は厳しく言った時もあったけど
強くなってほしかったからなのにな~ (笑
そう思った途端、腕の痛みとは違う重さが胸に残る
出水
思わず目線を逸らした もう、その顔は見たくなかった__。
嵐山
嵐山は人混みを見つけると、迷わず駆け出した 隊員達が自然と道を空けた
階段の下で倒れている人物を見た瞬間 嵐山の表情が引き締まる。
嵐山
すぐに出水のそばへしゃがみ込む
嵐山
出水は苦しそうに目を開ける
出水
返事を聞いた嵐山は小さく息をつく
意識はある
まずは落ち着いて対応だ
焦る気持ちはある だが、隊長として慌てるわけにはいかなかった
嵐山
出水
横では木虎がすでに通信していた
木虎
木虎
必要な情報を短く伝える 通信を切ると、そのまま出水の腕へ視線を落とした
木虎
顔色は変えない けれど、その声は少し硬かった
その様子を見て、佐鳥が青ざめた顔で立ち尽くす
佐鳥
いつもの明るさはない 倒れている出水を見て言葉を失っていた
佐鳥
嵐山は短く振り向く
嵐山
佐鳥
嵐山
佐鳥
大きく返事をすると、佐鳥はすぐ走り出した その背中を見送りながら、嵐山は再び出水へ視線を戻す
嵐山
出水
苦笑いしようとするが、痛みで顔が歪む
嵐山
一言は短いが、出水を安心させるような落ち着いた声だった
遠くからストレッチャーを押す音が近づいてきてる
医療班
白衣姿の隊員達が階段を下りてきた 嵐山はすぐに場所を譲る
嵐山
嵐山
医療班
医療班は手際よく 出水の状態を確認する
医療班
出水
医療班
出水
出水は小さくうなずく その時___。
米山
人だかりの間を縫うように米屋が前に出る ストレッチャーへ固定される出水を見て、眉をひそめた
米山
いつもの調子で言おうとしたのだろう
けれど声は少し硬かった
出水
痛みに顔をしかめながらも、出水は小さく笑う そんな出水を見て、米屋はふっと息を吐いた
米山
小さく頭をかいた
米山
出水
医療班がストレッチャーを動かし始める
木虎
周囲の隊員達が静かに道を開ける 嵐山はストレッチャーの横を歩きながら落ち着いた声で言った
嵐山
嵐山
出水
ストレッチャーが角を曲がるまで 米屋はその背中を見送っていた。
本部・会議室
風間
歌川
C級隊員達は顔を見合わせる 最初に口を開いたのは1番端にいた隊員だった
C級隊員
声が震えている
嵐山
C級隊員
1度深呼吸してから続ける
C級隊員
C級隊員
言葉が止まる。 目にはまだ動揺が残っていた
風間
その場が静まり返る 誰もすぐに答えられない
歌川
少しして、1人のC級隊員がゆっくり手をあげた
C級隊員
嵐山と風間の視線が向く
嵐山
C級隊員
隣の隊員が顔色を変える
風間
C級隊員
答えようとして口を閉じる。視線だけが隣を向いた 風間もその視線を追う
風間
名前を呼ばれたC級隊員は肩を震わせた
C級隊員
声が出ない 拳を強く握りしめている
嵐山
嵐山は静かに言う
嵐山
その言葉を聞き、C級隊員は小さく頷いた
C級隊員
周囲が息を飲む
風間
その問に、隊員はすぐに答えられなかった 長い沈黙が流れる
ドアの向こうで聞いていた米屋はゆっくり目を閉じた
聞きたくねぇ
それでも耳は勝手に声を拾ってしまう
米山
米屋は壁から背中を離し、会議室のドアを見つめる
出水が今も痛い思いしてるってのに
米山
思わずドアノブに手を伸ばしかける その瞬間
迅
背後から落ち着いた声がした 振り返ると、迅が静かに立っている
米山
迅
米屋はなにも答えない
迅
しばらく黙っていた米屋は、小さく息を吐いた
米山
短くそういうと、ドアから1歩離れる でも目線はずっとドアの方を向いていた___。
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