/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
さすがにもう一個あげるわ
スタート
PM7:00
アキ
ふぁぁ
アキ
（嫌なもの見たな)
アキ
今日から学校なのに最悪、
アキ
おはよー！
??
アキは朝から元気だな‼
アキ
うん
アキ
だって明日から
イーストン生なんだもん
アキ
楽しみだなぁ✨
??
そうか!
??
教えたことを忘れるなよ
??
男前な奴は俺が見極めてやる
アキ
分かってるよ
ライオ師匠
ライオ
本当か？
アキ
当たり前じゃん
アキ
弱い奴には興味はないし
アキ
じゃぁ出掛けてくる～
ライオ
きおつけろよ
アキ
はーい
アキ
♪
アキ
（暇だな～)
アキ
（お腹すいたな～)
アキ
（何か買って帰ろ､)
アキ
♪～
ﾄﾞﾝ
アキ
わ‼､ごめんなさい
クソモブ
痛って～なぁ
クソモブ
どこ見てんだよ⁉
アキ
先にぶつかってきたのはそっちじゃん
アキ
それに私謝ったから
クソモブ
ぁぁ⁉
クソモブ
ふざけんな
クソモブ
ｯｽ←殴ろうとする
??
ﾊﾞｯｼ！
??
おっさん流石にそれはだめだろ
??
女に手お上げるのは見逃せねーわ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
