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聖
お邪魔してます！
魔羅
俺も
籃
あ、ああい、いらっしゃい、、、
荒井
、、、いらっしゃいませ、、
薪
やっと来た！
魔羅
あ、自己紹介するな
亮司
は、はい！
亮司
僕は亮司（りょうじ）っていいます！
聖
俺は聖（まさ）っていう！
魔羅
俺は魔羅（まら）
魔羅
よろしくね
亮司くん
亮司くん
亮司
は、はい！
亮司
あの
亮司
お客さんですか？
薪
まぁ
魔羅
ねぇ
聖
そんな感じって思っとけ
聖
早速なんだけど
聖
こっち来て♥
亮司
え？
亮司
あ、
亮司
はい
魔羅
俺はお茶でもしとくねぇ
聖
さぁて
聖
躾、始めないとね
聖
ポチっ！
亮司
？
亮司
な、何この部屋、、、？
聖
んー
聖
躾部屋
聖
かな！
亮司
し、躾？
聖
早く
聖
久しぶりだなー！
聖
この部屋！
亮司
こんな部屋あったんだ、、
聖
ほらねっころがって
亮司
え？
聖
いいから（圧
亮司
う、うん
亮司
はい
聖
よーし
聖
開始っとな
シュー
亮司
！？
亮司
なぁなにぃ？
亮司
なんか眠たく、、、
亮司
く、暗い、、、
亮司
何これ、、
亮司
頭いた、、
亮司
ひゃっ
ブブブブブブ（バイブ音
亮司
な、なんの音？
聖
もう少しだからねぇ
亮司
うっうぅ
亮司
ああああ！
亮司
きもち悪いぃ
亮司
な、なにこれ？
亮司
いったぁ！
亮司
アアアアアアアアアアア！
亮司
パチパチ、、
亮司
あれ？
聖
おわったよ
亮司
これ！
亮司
なんだったの！
亮司
、、、？
亮司
これってなんだっけ
聖
思い出さんでええよ
聖
そのままでいてな
聖
1週間に一回やるからな
亮司
え？
亮司
こ、これを、、
亮司
おわっ、、、？
籃
薪さん、、もうやめましょうよ！こんなん！
荒井
い、意味ないじゃないですか！
薪
あるよ
薪
新人くんのためかもね
薪
あとやめないから
薪
躾だし
薪
この店から出て言ってもらっちゃ困る
籃
それでも！
荒井
可哀想じゃないですか！やめましょうよ！
薪
だから、、無理ってんだろ
薪
だまれや
薪
なんも知らないくせに
薪
ふざけんな
亮司
、、、？
薪
あのな
薪
この店が闇ってことが知られたら、、潰さなきゃいけねーんだよ
亮司
、、、そういうことか、、
薪
あ、、
薪
亮司、、待ってこれは！
亮司
ぼく出てきますね
亮司
ああ、、これで良かったんだ
聖
、、、初めてだ
聖
見破られたのは
聖
すごいね
聖
君
聖
ここから出ていけたなんて
聖
さぁ
聖
帰ろう
聖
うちへ
亮司
、、、？
亮司
久しぶりのマイハウス！
亮司
でもなんでいるの
聖
もう忘れてるか、、
聖
俺さお前の兄ちゃんなんだよな
聖
急だよな
聖
ごめん
亮司
に、兄ちゃん、、
亮司
、、まさ
亮司
いや
亮司
聖にぃ！
亮司
これは昔のこと
亮司
まさにぃ！
聖
どうした！！
聖
亮司！
亮司
あーそーぼ！
聖
いいぞ！
聖
ふふ
聖
遊ぼっか！
亮司
うん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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