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注意書き用
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ゆったりとしているのに容赦ないセラフの律動に、奏斗は抵抗する。 だが、そんなのはお構い無しにさらに快楽を与えてくる。
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そんなことはないと奏斗が声に出そうとした瞬間、セラフの大きな手が臍部をぐっと押す。
外側から圧力をかけられたせいで、嫌でも中がぎゅうっと強く締まる。
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得意げに鼻を鳴らし、ベッド上で仁王立ちをしている奏斗。 困惑するセラフをよそに声高に宣言をし始める。
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意図が分かっていないのか反応が薄いセラフ、余裕の表情で奏斗を見上げている。
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仰向けのセラフの上に寝そべり、奏斗はよく鍛えられた胸を撫でる。
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奏斗はにやりと笑うと、セラフの乳頭を舌で舐めたり指で弄び始めた。 すると、小さくセラフの体が震える。
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ちゅう、ちゅうと音を立ててセラフの乳頭を舌と指で愛撫する奏斗。 ふいに頭頂部を撫でられ、線をなぞるようにそのままうなじをくすぐられる。
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ふと、頭の中にセラフに愛撫される自分の姿が浮かぶ。 乳首をいじられるとぴりぴりとした感覚が腰まで走って、その後はいつもーーーー
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たっぷりとローションを塗ったセラフの後孔は先程の奏斗の感想どおりだ。 中で指を動かす度にぐちゃぐちゃと淫猥な音がする。
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いつもなら声を低く甘くして惑わせてくるセラフが、自分の技巧でとろけそうな可愛らしい声をあげている。 それだけで奏斗は優越感に浸ってしまう。
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奏斗は下腹部を押さえた。 セラフが甘く喘ぐ度に、『いつも』を思い出し、きゅうっと腹の奥が疼いてしまっていたのだ。
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互いに向き合うような体勢に変え、しっかり解された後孔に奏斗は自身のものを押し当てる。 ゆっくり腰をすすめていけばすんなり奥まで入っていく。
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セラフの中は想像よりも熱くとろけていて、動けばすぐに達してしまいそうだった。 数分間じっと待っていたが、それでも奏斗は挿れたまま動けなかった。
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ぺしゃりと力無くセラフの腹の上に倒れ込み、奏斗は『いつも』の顔になっていた。 陰茎からの刺激が何故か焦れったくてしょうがない。 すごく物足りないのだ。
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尾骨から腰の辺りをセラフに撫でられ、やっと律動を始めた奏斗。 前が気持ちよくなればなるほど腹の奥が物足りなさを主張してくる。
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煽るようにセラフが声をあげ、奏斗の動きに合わせて目の前で今欲しいものが揺れている。
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突然セラフから奏斗のものが抜けた。 抜いた本人はまたセラフの腹の上でぺしゃんこになってぐずぐずと泣き始めていた。
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セラフの手がいつの間にか奏斗の尻を捕らえ、指が中へと入り込んでいた。 待ち望んでいた中への愛撫に奏斗の体は気持ちとは逆に喜びを現している。
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甘えるように両手を広げた奏斗を抱きしめ、セラフは自身のものを『いつも』のところへ宛てがう。 期待に満ち溢れた奏斗の目がセラフを見る。
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目が覚めて一番最初の違和感は喉だった。今までここまで枯らしたことはない。
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二番目の違和感は足腰の痛み。動かすとかなり痛む。 筋肉痛のようなそうじゃないような痛みで思うように動けず、ベッドから落ちてしまった。
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ひょい、とセラフに体を持ち上げられベッドの上へと強制的に戻された。 労るように腰を擦ったり頭を撫でられる。
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