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怖かった。現状を拒むことが
今ずっと側に居てくれているキャメさんを
拒んでしまえば、きっと彼を傷つけてしまう
だから俺は、それすらも怖くて、
目を閉じて……
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恐る恐る、目を開けた
すると固まるキャメさんの背後に
『あの人』が立っていた
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笑顔で俺に問いかけてきたが、
その目にはまるで感情が宿っていなかった
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―ガチャン…
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どうやら囚人に会いに来ること自体が初らしい
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部屋への帰り道、ただ俺の足音だけが響く
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ただ一人、感動に浸る
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もう、手離すわけにはいかない
あれからまた2ヶ月が経った
その間も射◯管理は続いていて
あまり現状も変わっていない
唯一変わったのは、俺自身だ
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よく夢の中にニキが現れるようになった
そしてその度にニキの名前を呼び続けていることを
その時、涙を流していることを
寝るまで側に居てくれるキャメさんから聞いた
ある時は無意識のことだった
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いつものようにオ◯ニーをさせられている時
俺はいつの間にかクタクタになった枕を抱き締め
体を小さくして丸まっていた
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しかしどうやらその光景を見て
キャメさんの下半身は切なくなってしまうらしい
そしてその話を知った看守たちが、
気になって度々俺の元を訪れるようになった
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部屋の前を通り過ぎようとした時のこと
『例の囚人』に声をかけられた
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意外すぎる。信じられない
今までもボビーと致したことはあるが、
あの時の可愛さが、日常的に溢れているというのだ
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俺は410番から逃げるように去った