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タッタッタッ
タッタッタッ
キル・クイーン
タッタッタッ
キル・クイーン
inクイーン宅
バァンっ!!
ダクト
キル・クイーン
ダクト
キル・クイーン
思いっきり抱きつくクイーン
ダクト
ダクト
キル・クイーン
キル・クイーン
ダクト
キル・クイーン
ダクト
ダクト
キル・クイーン
キル・クイーン
ダクト
ダクト
キル・クイーン
ダクト
ダクト
キル・クイーン
キル・クイーン
ダクト
キル・クイーン
ダクト
キル・クイーン
ダクト
ダクト
キル・クイーン
キル・クイーン
ダクト
キル・クイーン
ダクト
ダクト
ダクト
そしてプリンをかき込むダクトだった
一方そのころ
ダーク
ダーク
ダーク
ダーク
ダークは目を覚ましました
コンクリートがむき出しの壁に、 隣にはクリーンもいました
2人は椅子に縛り付けられています
ダーク
ダーク
ダーク
クリーン
ダーク
ダーク
クリーン
クリーン
クリーン
ダーク
ダーク
クリーン
ダーク
クリーン
クリーン
ダーク
クリーン
ダーク
ダーク
ダーク
クリーン
ダーク
クリーン
クリーン
クリーン
ダーク
ダーク
ダーク
クリーン
ダーク
ダーク
ダーク
ダーク
クリーン
ダーク
ダーク
クリーン
ダーク
ダーク
ダーク
クリーン
ダーク
クリーン
ダーク
クリーン
クリーン
クリーン
クリーン
ダーク
薄暗い部屋が賑やかになったとき、
薄暗い部屋の扉がギィと鳴り空きました
ギィぃ゙………
ダーク
クリーン
部屋の薄暗さと外の明るさで、 逆光となり
差し込んだ光が不気味に部屋を照らします
ダーク
そこには、液晶テレビに車輪がついた様な 奇妙な形をしたものがありました
クリーン
ダーク
クリーン
クリーン
クリーン
テレビが一歩(?)前進して光が差し込み、 その全体があらわになりました 画面の、口にあたるところが動きました
謎の液晶ロボット
ダーク
クリーン
謎の液晶ロボット
ダーク
クリーン
謎の液晶ロボット
クリーン
謎の液晶ロボット
クリーン
クリーン
クリーン
ダーク
ダーク
クリーン
謎の液晶ロボット
謎の液晶ロボット
謎の液晶ロボット
謎の液晶ロボット
クリーン
謎の液晶ロボット
謎の液晶ロボット
謎の液晶ロボット
クリーン
ダーク
クリーン
クリーン
謎の液晶ロボット
謎の液晶ロボット
謎の液晶ロボット
ダーク
謎の液晶ロボット
ダークが口を開いた瞬間、液晶ロボットの 声色は恐ろしいほどの歓喜に満ちているように感じました
ダーク
ダーク
液晶ロボットはワクワクして こちらを見つめている
ダーク
ダーク
謎の液晶ロボット
ロボットは、まるでがっかりの様な、 ションボリの様な、なんとも言えない、 期待ハズレの様な声をだした
ダーク
謎の液晶ロボット
ダーク
謎の液晶ロボット
ダーク
謎の液晶ロボット
ロボットは無気力に言い捨てた
クリーン
謎の液晶ロボット
クリーン
謎の液晶ロボット
ロボットは流れる様に答えた
クリーン
謎の液晶ロボット
クリーン
謎の液晶ロボット
ダーク
クリーン
謎の液晶ロボット
幾度(いくど)と重なる質問に、ロボットは少しキレ気味だった
クリーン
謎の液晶ロボット
ロボットは、なんてくだらない。 と、言わんばかりにため息をつきました
謎の液晶ロボット
ブツンッ
クリーン
ダーク
ロボットが喋っていた途中、いきなりブツンと画面がきれて黒くなってしまいました
クリーン
クリーン
クリーン
ダーク
ダーク
クリーン
クリーン
ダーク
クリーン
クリーン
ダーク
そう言い終えると、次の瞬間には 音も無く鎖が割れ、ダークは立っていました
クリーン
クリーン
ダーク
そして2人は、今までの事が嘘だったかの様に、ロボットから鍵を奪い、ドアノブに手をかけました
クリーン
その瞬間
ピチャンッ…
クリーン
ダーク
2人が振り返ると、先程2人が横並びに座っていたイスの間の天井が雨漏りしていて、水が跳ねていました
ダーク
クリーン
クリーン
クリーン
ダーク
クリーン
ダーク
クリーン
ダーク
クリーン
ダーク
クリーン
ダークの後ろに隠れるクリーン
ピチャン
ポチャン
ピチャッ
ポチャン
ポチャン…
作者
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