コメント
1件
見るの遅れた…ごめーん!
思いつきでなんか書いてみようと思います! (※真面目じゃないです)
なんか文集風で。
「バンッ!」
ピストルの音と同時に走り出す。
そう、今日は待ちに待った運動会。
私達の気持ちを表すかのように、雲一つない青空、
ではなく、気分がガンガン下がるような、灰色の空だった。
私は一人つぶやく。
「あ〜あ、こんな日に運動会なんて最悪」
そんな私の気持ちも気にしないように、 運動会では、次々と競技が行われていた。
運動会の結果は、優勝ではなかった。
私は言う。
「結果は一位ではなかったけど、気持ちは絶対に、私達が一位です!」
本音を言うと、こんなことは思っていないww
思っているはずもない!
運動会の存在意義はなんなのだろう、と考える。
正直、優勝しようが、優勝しなかろうが、どっちでもいい。
私の感情は今、
負けた悔しさ?ではなく、
達成感?でもなく、
運動会が終わり、明日から休みという開放感がでかい。
先生)ーーーーー〜!ーーー?ー!
先生が何かを話している。
…まぁ、興味ないから聞かないけど。
私は一人つぶやく、
「は〜ぁ、さっさと帰りたいな」