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コンセプト:好き嫌いしない良い子!
枠:部員 名前:ジプソフィラ 愛称:ジプシー 性別:男 年齢:24歳 身長:176cm 体重:57kg(ガリガリ) 性格:常に泣きそうな顔をしているし、実際すぐ泣く。「泣かないで」というと、むしろそれがプレッシャーになって更に泣く。動くもの全般にビビる、距離を取る。距離を取ったのに近づかれると泣く。何されても泣くせいで、よく貧血で倒れたり脱水症状を起こしたりする。欲求に忠実、ほぼ泣き虫なこども。 好き:三大欲求(特に食欲)、肉全般(人も含む)、美味しそうな匂い。 嫌い :鋭い・硬いもの(食べづらい)、制限されること、お腹が空いている状態。 得意:大食い、寝ること(何時間も寝れる)、絶倫。 不得意:人を覚えること(覚える気がないため。食べ物は覚えられる)、論理的な話、意思疎通。 苦手:健常者に接すること(怪我人・遺体には難なく接する)、楽観的に考えること、命令のみを遂行すること。 その他:嗅覚と味覚が異常に優れている。そのため、刺激の強いにおいが苦手であり、食品添加物の入った食べ物より自然的な食べ物(狩りたての生肉など)を好む。彼にとっての食べ物とは『口に入るもの全般』を指す。病によって、口内および体内の粘膜が体の内側から破れることは絶対になく、どんなものであろうと必ず消化できる(病のエサになる)。 何の病にかかっているか:よい子ノ病 能力名:舌望(ぜつぼう) 能力詳細:もの(有機物、無機物問わず)に付いた傷跡、またはそれが壊れた際の破片など、傷付いた・壊れた部分を舌で舐めると、味からそのものを傷つけたものが何かわかる(斧や鋭い爪、ガスボンベなど直接的な原因となったもの。例えば、銃弾により車のタイヤに穴が空き、その車はそのまま崖へ落ちて大破した場合、根源的な要因である銃弾が該当する)。また、現在それがどこにあるかもわかる。能力が発動するのは、それ(傷付いた・壊れた部分)を舐めている間。 武器:工具全般(損傷部分を切り取るため)。これで怪我人の傷をえぐったり、お腹がすいてる時は、道具を使わずにそこにかぶりついたりする。食器代わりにすることもある。 過去:あなたは良い子になるのよ、と言われて育てられた。行動も、欲求も、生の全てを管理され、良い子になるよう育てられた。結果、好き嫌いせずたくさん食べる、とっても良い子に育ちました。よかったね!
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喜「んぐ……んん……んまい……もっと、もっと……」 怒「あ、あぁ……あああ……」泣く。 哀「……うぅ、ひぐ……」泣く。 楽「それ、食べていいの……?」 「ボクだって好きで、“あなたの肉塊(あめだま)”をコロコロしてるんじゃないのに……」 「ぐすっ……そうは言われても……うぅ」 「こ、ここ、食べていいよね? だって、こんなにも、柔らかくなってるし、食べやすくなってるよ……? すっごくおいしそう……えへへ、いただきます」 一人称:ボク 二人称:あなた(人を覚える気がない。あって美味しそうな人だなくらい)。 呼び方:あなた、あの人(伝わらない場合は諦める)。
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名前:よい子ノ病 身長:120cm 体重:3kg 性格:何も言わない、何もしない、ただそこにいるだけ。それだけでいい。よい子のかわり、それだけが役目なのだ。 好き :なし。 嫌い :なし。 得意:なし。 不得意:なし。 苦手:なし。 病をかけた研究部員の事をどう思っているか:「……」 その他:目玉は無く、口も縫われておりピクリとも動かない。作りかけの人形のよう。病をかけた相手は己の欲求に忠実になり、それに適した体へと変化する。普段はジプシーの胃液と融合しており、表に出るときは口から吐瀉物として出てくる→体が構成されアイコンの姿になる。 サンプルボイス:なし。 一人称:なし。 二人称:なし。 呼び方:なし。
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コンセプト:お慕い申し上げますっ。
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枠:構成員 名前:チュチュ 性別:変動可能。 年齢:ヒミツ(精神年齢32。肉体的なのは変動可能)) 身長:変動可能。 体重:変動可能。 性格:いきなり恋バナしだしたり、下ネタ言ったり、空気を読まずふざけた発言をしたりとシリアスになれない変人。男女人間とわず何にでも惚れる、ゴリラとか牛とかにも惚れる(体の関係をもてそうな個体に惚れる)。すぐ惚気出すがほぼ妄言、夢見るオトメ(32)。 好き:性的なこと全般、恋に関わること全般、ラブストーリー・ラブコメディ作品。 嫌い:プラトニックな関係、禁欲、熱い食べ物(猫舌)。 得意:性的な行為全般(確かな知識と技術、そして経験)、情報収集(噂好き)、メイク。 不得意:下心を持たないこと、真剣になること、お片づけ。 苦手:虫と魚、動く無機物(見るのも気持ち悪いし、乗ると酔うしで便利だけど好きじゃない)、空気を読む・遠慮すること。 その他:肉体の年齢性別姿形を自由自在に操れる変装名人(病の影響)。よく全裸でそこら辺を徘徊している。前述した個体が目についた瞬間に口説く習性がある。無理やりそういった行為には及ばないが、夜の誘い文句など持ち込むことはする。浮気することに罪悪感がない、逆にされても問題ない(どうでもいい)。 何の病にかかっているか :恋ノ病 能力名:もえもえ♡キュン! 能力詳細:一夜を共にした相手は、以降チュチュのことしか考えられなくなる。盲目的な恋を与える能力。能力が発動する条件は、相手に突っ込まれるか、相手に突っ込むかすること(未遂じゃダメ)+本人が興奮すること。相手に穴がない場合は、ドリルとかで無理やり作ればいい、ガバガバ判定。無機物には無効(命の脈動を感じられないと本人が興奮できないため)。 武器:大型ハンマードリル(大きいので両手で持つ) 過去:高校を中退し、親の借金返済のためにキャバクラや風俗店へ出稼ぎにでる。だが惚れた相手に貢いだりするせいで、いまだにその地獄から抜け出せていない。たぶんもう返済する気はない(日々借金取りに追われている)。ずっと恋がしたかった。だからずっと恋をしている。この恋しか知らないし、この恋以外知らなくていい。もう手遅れだから。
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【女の時】 喜「キャー、カッコいい! わたくしすっかり惚れてしまいましたわ〜! あなた、お名前はなんておっしゃいますの? 今晩はお暇でいらっしゃるのかしら?」 怒「ぷんぷん! まったく失礼しちゃいますわ!」可愛く頬を膨らませて。 哀「ぐすん……わたくし、そんなこと全然思ってなかったんですのよ? それなのに、こんなのあんまりですわ」嘘泣き。 楽「うふふ。このことはどうかご内密に。わたくしとあなた、二人だけのヒミツですわ」 【男の時】 喜「そこの美麗で楚々としたご婦人、今晩はこの僕と甘美な夜を過ごしませんか?」 怒「む〜。そんなことないですよぉ、テキトーなこと言わないでください!」女時と同文。 哀「うぅ……そんなに言わなくても……しくしく」女時と同文。 楽「ふふ。あなたといると楽しくて——ついつい、あなたが欲しくなってしまいます」 (女)一人称:わたくし (女)二人称:あなた、○○さん、殿方。 (男)一人称:僕 (男)二人称:あなた、○○さん、ご婦人、お嬢さま。 呼び方:名前にさん付け、男性には殿方、女性にはご婦人、お嬢さま。
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名前:恋ノ病 身長:158cm 体重:1000kg 性格:恥ずかしがり屋で、人前に出ると顔を真っ赤にしてすぐに隠れてしまう。いつか現れる白馬の王子様に備え、夜の経験値を貯めている。非常に惚れやすく、しかしシャイなため、惚れた相手にはいつも遠目から熱い視線を送るのみ。ぐいぐい行くことはないが、来られることは嫌ではなくむしろ嬉しいらしい。むっつり。 好き:プリンセス、可愛いもの、素敵な王子様(性別は問わない)。 嫌い:苦いもの、悲恋、下品な話。 得意:ロマンチックな考え方、お裁縫、動物とお話しすること(動物が本能的に彼女を愛する)。 不得意:相手の気持ちを考えること、料理、言葉で気持ちを伝えること。 苦手:表に出ること、孤独。 病をかけた可笑しなヤツの事をどう思っているか:「……?」考えたことがなくて首をかしげる(王子様以外の人間に興味がない)。 その他:興奮するとおでこの口から黒い液体が垂れてくる。下半身が魚のようになっており、宙を泳ぐようにして移動する。重すぎるため、彼女の意思で浮いていないと椅子にも座れない(普段から浮いているが、重力に従うことも可能)。
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喜「……♡」顔を真っ赤にして隠れる。 怒「……」どこかに去っていく。 哀「……」暗い表情でうつむく。 楽「……」楽しそうに微笑む。 「……すき。……わたしの、王子様……♡」 一人称:主語を抜かして話す。あるとすれば、わたし。 二人称:面と向かって人と話さない。奇跡的にあるとすれば、あなた。 呼び方:人の名前を呼ばない。興味があるのは王子様だけで、好きな人を「わたしの王子様」と呼ぶ。それで伝わらない場合は、王子様にしてもらったことをつらつらと述べたあと、してもらったことを思い出したら相手が愛おしくてたまらなくなり、自分の世界(妄想)へと入っていく。
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コメント
3件
ぁああぁああぁぁあぁあああ!!!!ヤバイすごいもう本当好きですッッ!!! すごい嬉しいですありがとうございます…本当こう言うキャラ初めてで…しかも書くの楽しくなりそう…!! どちらも個性溢れる子で本当好きです…了解しました!OKです🙆🏻♀️
少し狂気が薄い…?👀💭 想像力が足りず申し訳ないです🙏😢