暇人
桃N
暇人
暇人
青i
暇人
暇人
暇人
暇人
桃N
青i
背景これであってる?
桃N
俺はすぐに見せを出ようとした。
だが、店に入ってすぐに出るのは失礼だ。
仕方なくコーヒーだけ買って帰ろう。
レジが彼にならないように。
祈りながら…
徐々に俺の順番が近づいてきた。
そして俺の順番になった。悲しい事に彼のレジだった。
青i
青i
桃N
青i
桃N
桃N
青i
桃N
青i
青i
桃N
バイトのぱいせん
青i
バイトのぱいせん
青i
青i
バイトのぱいせん
青i
バイトのぱいせん
青i
青i
バイトのぱいせん
青i
バイトのぱいせん
青i
青i
親
青i
青i
青i
青i
バイトのぱいせん
青i
彼のあの笑顔が頭から離れない…
帰りながら俺は思った。
俺との記憶はそんなにいらないものだった?
そんなに簡単に忘れられるようにつまらなかった?
それならごめんね…でもね…俺は君と一緒にいて楽しいと感じちゃったんだ…
それだけはきっと、俺だけだったのだろう。
暇人
暇人
暇人
桃N
桃N
青i
桃N
青i
桃N
暇人
桃N
暇人
暇人
暇人
桃N
桃N
青i
コメント
1件
この物語自分の性癖にぶっ刺さりました! ありがとうございます!