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Darlingに恋する程に胸が痛くって

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Darlingに恋する程に胸が痛くって

1 - Darlingに恋する程に胸が痛くって

♥

2,051

2021年07月25日

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うんちょ

どぉもぉ❤

うんちょ

あ!こら!またスルーしようとしたでしょ!

うんちょ

だめよ!もぉ❤

うんちょ

すみません調子に乗りました。

うんちょ

という事で昨日に続けて今日も出しちゃおうと思う★

うんちょ

てかてか、私の小説を見てくれてる人がtiktokのDMで🍓👑のいじめして欲しいって言うから

うんちょ

この小説が終わったらするね★

うんちょ

ってお返事したから

うんちょ

待っててね❤

うんちょ

あ、ちなみに私のtiktokのIDは
@rady__140ですのね。おん。

うんちょ

フォローしてくれるよね?ね?

うんちょ

まぁ、いいや、

うんちょ

そんじゃ!

うんちょ

いってらっしゃぁぁい

ドンッ(壁ドン)

美玲

え?...//

テヒョン

下着が透けてんぞ。

テヒョン

もう1枚違うの持ってくっから待っとけ

美玲

え、あ、はい...//

テヒョン

何照れてんだよ。

テヒョン

期待したのか?w

美玲

ち、違う!早く持ってきて...//

あー、恥ずかしい

こんなんでドキドキする必要ないのに....

なんでドキドキしちゃうのよ!

テヒョン

ほい。着替えろ。

美玲

あ、はい。

着替え後

美玲

着替えたよー

テヒョン

じゃあ、俺も風呂入るから寝るかゆっくりしとけ。

美玲

はーい

そう言ってテヒョンさんはリビングを出ていった。

美玲

うわぁぁぁ..//どうしよう..//

美玲

壁ドンされた時死ぬかと思ったぁ...//

そうやって1人で騒いで15分後

美玲

んー...//でもどうしよう..//

美玲

もうキュンキュn....

ガチャ

テヒョン

お前なにやってんの

美玲

は!?

美玲

な、なんでもなi....

美玲

!!???!?

そこには上半身裸のテヒョンさんが立っていた

綺麗なシックスパック。首から下げる チェーンのネックレスが色気を出していた

美玲

//////////

恥ずかしすぎて顔を隠してしまう。

テヒョン

なに顔隠してんだよ。

テヒョン

ちょっと見せてみろ

そう言って私の腕を持つテヒョンさん

頑張って力を入れてると

指の間からテヒョンさんの顔が見えた。

すっごい近くにあってもうびっくり

でも男の人の力には勝てず

すんなり手を剥がされた

テヒョン

なんだお前顔真っ赤じゃねぇか

美玲

は、はい...//

美玲

ひ、ひとまず洋服着て!...//

テヒョン

なんでだよ暑いんだよ

美玲

なんででも!..//早く..//

テヒョン

わ、分かったよ

美玲

ふぅ...///

美玲

わ、私もう寝るね!

テヒョン

おう。明日早く起きろよ

美玲

??

美玲

あ、はい

??

ねぇ、美玲

美玲

ん?この声って、ママ?

ママ

えぇそうよ。

パパ

美玲元気か?

美玲

うん!

美玲

ママ!パパ!早くあっちに戻ろうよ!

ママ

....

パパ

....

美玲

ママ?....パパ?....

ママ

何回も言ってる通りママとパパは死んでるの。

美玲

で、でも、私これからどうすれば....

パパ

美玲よく聞け。

パパ

今お前の近くにいるのは誰だ?

パパ

その人と自分を信じていくんだ

ママ

じゃあね。もう時間みたい。美玲^^*

ママ

一生笑えるように成功させなさい。

美玲

ママ!パパ!やだ!行かないで!

そう言ってママとパパは うっすらと消えていった。

トントン

美玲

んー...ん?

美玲

あ、テヒョンさん...おはよう。

美玲

あ、ご、ごめん、寝坊しちゃった?

テヒョン

ううん。

テヒョン

お前。なんで泣いてんの。

美玲

あ、え?...

頬を触るとテヒョンさんが 拭いてくれたのが涙でカピカピしていた。

テヒョン

怖い夢でも見たのか?

美玲

ううん。いい夢を見たよ。

美玲

良くて...残酷だった....

テヒョン

そうか。なんかあったら言えよ?

やっぱり優しいなぁ、テヒョンさんは

美玲

うん。ありがとう。あ、もう起きるね!

美玲

今日は何するの?

テヒョン

早く着替えろ。

美玲

う、うん?

テヒョン

ばーかお前w

美玲

え?

テヒョン

そのまま着替える気かよ俺がいるのにw

美玲

...あ!ち、ちょ、あっち向いててください!

テヒョン

wwwはいはいw

美玲

はい終わった!

テヒョン

外で待ってっからな。

美玲

はーい

美玲

うわぁぁ!

そこにはおっきいバイクに跨っているテヒョンざんがいた。

テヒョン

後ろに乗れ

美玲

あ、はい

テヒョン

美玲

そう呼ばれて前を見ると

カポッ

ヘルメットを被せられた。

こういう時ってどこに掴めばいいの?

肩?

腰?

テヒョン

死なれたら困る。

そう言ってテヒョンさんは 私の手を自分の腰に回した

テヒョン

しっかり掴めよ

美玲

あ、はい...//

ブ-ン◀あ、バイクね?

テヒョン

着いたぞ。
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