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紗夜
おとう、、、さｯｯ、、、やめて、、、
くそじじい
お前が....！お前....が！
紗夜
やめっ....
くそじじい
産まれてこなければ！！
これで私はﾀﾋんだ
はずだったが
ある魔王の娘になってしまった。
ミリム(母)
カリオン起きたのだ！
カリオン(父)
起きたか
ミリム(母)
ミア！
ミア(紗夜)
んえ？
ミア(紗夜)
誰....？
ミリム(母)
誰って！ミアのお母さんなのだ！
カリオン(父)
ああ俺様はお前の父だぜ？
ミア(紗夜)
お母さん？お父さん？
カリオン(父)
ああ
ミリム(母)
そうなのだ！
カリオン(父)
ミリム.リムルに見せに行くぞ
ミリム(母)
そうなのだ！
ミア(紗夜)
リムル.....？
リムル
おお！ミリムカリオン！
ミリム(母)
リムル！
カリオン(父)
会いに来てやったぞ
リムル
......？
リムル
誰だその子供
ミリム(母)
私達の娘なのだ！
リムル
え？
ミア(紗夜)
こんにちは...
リムル
名前は？
ミア(紗夜)
さ....ミアです
リムル
ミアか！
リムル
よろしくな！ミア
ミア(紗夜)
はい
ヴィルドラ
リムル！！！
リムル
ヴィルドラ！
ヴィルドラ
強そうだな！！その娘！！
ヴィルドラ
我とタイマンしてみないか！！
ミア(紗夜)
いいですけど。
ヴィルドラ
ありがとうな！！！
ミア(紗夜)
はい
ミア(紗夜)
じゃあ！！いきますよ！！♡
ﾄﾞｫｫｫｫﾝ！！
ミア(紗夜)
あれ...
リムル
あ、
ヴィルドラ
ｳﾞ....
ミリム(母)
ミアやり過ぎなのだ！
カリオン(父)
流石俺様の娘だな！
ミア(紗夜)
ありがとうお父さん
ミア(紗夜)
ごめんお母さん
カリオン(父)
ああ！
ミリム(母)
街ごと飛ばしてしまうのだ！
ミア(紗夜)
(どんだけ強いんだよこの娘)
リムル
ミリムカリオン....
カリオン(父)
あ、。。
ミリム(母)
あはは.....
ミリム(母)
リムルごめん....なのだ
ミア(紗夜)
すいませーん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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