僕だけの

青黄 地雷さん🔙お願いします🙇🏻‍♀️ いいね数により続き有 完全自己満です🥲🔞

時刻は23時。

いつも通りだ 外は暗い 社長室で1人 ただ資料を作る

社長室の大きな窓をそっと見る

僕がここまで頑張れるのには ちゃんと理由がある

コンコン

誰か来た

部下の誰かだろう

ガチャ

少し見えた手で分かった 白くて細い綺麗な手

そう

彼と僕は恋人同士

でもこの会社は 社内恋愛禁止

僕が決めたんじゃない。

僕のお父さんの引き継ぎだ

僕は本当に分かりやすい

もう少し居て欲しい その気持ちが隠せない

少し低いソファに座る君と 向かえ合わせ

久しぶりに話せて嬉しい

でも 僕は少し俯いてしまった

珍しい 君がそんなこと聞くなんて

それほど疲れてるように 見えたんだろうか 僕どんな顔してるんだろう そう考えながら言葉を返す

そう言うと君は何も言わず こっちに向かってくる

無言で僕の肩を揉む

少し恥ずかしくなって 笑っちゃう

心配してくれているのか お世辞なのか分からない

青ちゃんの顔を見たくて 顔を上に向ける

なんだか凄く愛おしくなって 君の頬を触る

そのまま頭に手を回して 顔を近ずけてキスをする

君は少し驚いていたけど 冷静に聞き返してきた

そのまま青ちゃんの腕を引っ張って バックハグ。

僕の肩の上に君の顔

小さく甘い声で 青ちゃんに話す

そのまま青ちゃんの ほっぺにキスをする

ガタンｯ

低いソファの背もたれが倒れる

少し目線を外すと 青ちゃんが足でソファのボタンを 押しているのが見えた

青ちゃんもソファに登ってきた

カチャ

ネクタイ、ボタン、チャック 順々に僕の服を脱がせていく

何も答えてくれない ただ無言で脱がされる

カチッ

防犯カメラを止めるボタン 社長の僕しか知らない いや僕と彼しか知らない

ｺﾞﾘｭｯ

ギュッ

僕のモノを握る

ヌﾌﾟﾌﾟ

トコトコトコ

誰かの足音

どちゅ!!

ぐぷっｸﾞﾘｸﾞﾘ

必死になって口を抑えた

居なくなった 危なかった

僕の手を取って上に上げられる

こりゅっ

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

気付けば青ちゃんも服を脱いでる

ギッ

ぱんっぱんっぱんっ

ドチュｯ!!!

ぱんっぱんっぱんっぱちゅっ速

びゅるるるるるるっ

僕が鳴く度 青ちゃんが興奮してるのが分かる

ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ

ゆっくり腰を動かす君

気付けば朝だった

ふかふかの毛布にくるまって寝ていた

無意識に横に視線を向ける

隣で寝息をたてて寝ている 青ちゃん

あぁぁ"青ちゃｯ"!!/きもちｯいｯ...// きもちいねぇ笑 もっとｯ!!/はやくｯ、して//

青ちゃんの顔を見つめると 昨日の事を思い出し 自然と顔が赤くなった

昨日は沢山青ちゃんに甘えて 沢山抱いてもらって 一緒に寝て 幸せだなぁ

青ちゃんに毛布をかけて いつもの椅子に座る

昨日の途中の資料を作る

気付けば朝だった

昨日彼女が甘えてきて 沢山...

久しぶりに甘えられて 抱いて 一緒に寝れた

そう思ったけど横に 黄くんは居なかった

気になって色々なところに 視線を向けると 真剣にパソコンと向かい合っている 君がいた

少し寝癖がついている そんな所も愛おしい

こんこんっ

あ、まずい

考えろ 何か考えろ

あっそうだ

がちゃんっ

どんっ

急に壁ドンされた

甘く考えてた

どうでしたか！！！！！！ まじひさびさ！！！！

いいねの数によって続きだします！！たぶん！！！！ 多ければ多いほど出します🔞

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