主
設定でございます
名前:暗足 忍 ふりがな:あんそく しの 年齢:800歳 性別:男性 性格:冷静クールだが ド天然がたまに出てくる 身長:155cm 枠:先代勇者の仲間 好きな〇〇:和菓子などの餡子を使った甘味 餡子 桜 嫌いな〇〇:辛いもの 余計、余分な行動 能力:影分身 影を具現化しもう一人の自分を作り出せる。 感覚は任意で共有でき、視覚、聴覚など五感が共有できるが同時に痛覚も必ず共有される。 分身だけを影内で移動させて諜報要員や囮に使ったりできる。 属性:闇
過去 とある忍びの里の出身だった。 厳しい修行の末痛みにも、 何もかも動じない強靭な精神力を 手に入れたが 同時に感情の起伏も消えてしまった。 だが忍びとしての適性は抜群だった。 相手に余計な情を与えずに始末できる。 ただ淡々と仕事をこなすばかり。 そんなロボットみたいな生活を先代勇者の仲間になるまで続けていた。 仲間になってからは多少だけ感情の起伏が見られるようになったが 通常の人間と比べるとまだまだだ。 だけどこんな風にしてくれた先代勇者に 拙者は一生ついて行くと決めた。
一人称:拙者 二人称:貴殿 〇〇殿 貴様(警戒している人や敵などに対して) 三人称:彼 彼女 〇〇殿
サンプルボイス 「拙者は暗足忍と申します。 以後お見知り置き下さい」 「やはり甘味は美味いものだな… ? 貴殿も食すか?」 「心など不要と思っていたが、それは少し間違っていたようだな。 日常生活においては心は必要だと学んだ。 仕事の時は要らないとは 今も思っているが…」 「!? 市販の卵って孵らないのか……!? ………知らなかった…」 「貴様が今回の仕事の対象か? ふむ…合っているようだな お命頂戴致す!」 「おや?〇〇殿。 見ていらっしゃったのか? あぁ……大丈夫。 これが拙者の仕事だからな。」
その他 感情の起伏が少なめ 先代勇者やその仲間と会う時。 甘味を食べる時は表情が緩まる 本能的によくどこかに隠れているが 話す時はちゃんと出てきてくれる
主
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