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テラーノベル(Teller Novel)

こはく(主様)

こんにちは!初めまして!

こはく(主様)

私は、ただの高校2年生のこはく!

こはく(主様)

よろしくね☆

こはく(主様)

これからあくねこの夢小説を書いていくからなんでも許せる人は読んでね♡

自己紹介してね☆

こはく(主様)

うわ、誰?

書いてる人です

こはく(主様)

あはい、
んじゃ、まず自己紹介からか!

こはく(主様)

初めまして!
黒猫神 こはくです!(くろがみ)
高校2年生の17歳!

こはく(主様)

好きな物…猫!
嫌いなもの…人!
趣味…食べること・寝ること・猫とお喋り
特技…猫と喋れること(多分?)
性格…バカ…?
         です?

この子は、天然だよ☆ 可愛い:6美人:3かっこいい:1.5

こはく(主様)

これからよろしくお願いします!

よろしくです

この後物語があるから読んでね☆

では𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

帰り道

こはく(主様)

はぁ、今日も疲れた☆

にゃ〜お

こはく(主様)

ん?猫の声…?

にゃ〜お

こはく(主様)

わぁ!黒猫だ!

こはく(主様)

おいで!

にゃ〜お

こはくは黒猫を撫でた

こはく(主様)

ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

キーン

こはく(主様)

何…?
なんか落ちた?

こはくが下を見るとそこには猫が持ってきたであろう指輪が落ちていた

こはく(主様)

何この指輪!

こはく(主様)

金色でめっちゃ輝いてる…
高そ

にゃ〜お

タッタッタッ

こはく(主様)

あれ?どっか行っちゃった…

こはくは指輪が気になりはめてみることに…

こはく(主様)

あ、あれ?い、意識が

ドサッ

にゃ〜お

こはく(主様)

あれ?さっきの猫?
あ、私生きてる!(?)

謎の猫

こんにちは

こはく(主様)

こんにちは

こはく(主様)

…猫が喋った!?

こはく(主様)

いや、私だけが聞こえてるのか…

こはく(主様)

やっぱ私猫と喋れる!

謎の猫

人はみんな心に闇を抱えながら…。
毎日何とか生きている。

こはく(主様)

え?

謎の猫

歩みを止めれば、すぐにバランスを崩してしまうから。

謎の猫

なるべく苦痛を感じないように…。
わざと意識を鈍らせながら…。

謎の猫

そして、気がつけば時間が流れて…
少しの後悔を抱えながら死んでいく…。

謎の猫

私…あなたにそうなって欲しくないの。

謎の猫

そして…彼らにも…

こはく(主様)

彼ら…?
あなたは誰なの…?

謎の猫

お願い。彼らを助けて上げて…。

こはく(主様)

助ける…?

謎の猫

みんながあなたを待っている。

こはく(主様)

どういうこと…?

謎の猫

大丈夫…すぐ分かるわ。

こはく(主様)

すぐわかる…?

こはく(主様)

どうするの…?

謎の猫

さぁ、目を開けて…。
また会いましょう…。

こはく(主様)

ちょ、待って!

こはく(主様)

黒猫さん!

主様…。

こはく(主様)

誰…?

主様…起きてください…

謎の屋敷

……

こはく(主様)

う…うぅ…

良かった。 お目覚めになられたのですね。

こはく(主様)

え?
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