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j
ぁ、ぁ、ああ、
j
なんで、ほんとに刺しちゃうんだよ
j
自分のこと
j
たっつん、たっつん
t
はは、こんな血出るんやな
j
きゅ、救急車、
t
呼ばんで。お願い、
j
なんで、
j
こんなに血が.....出てるんだぞ？
t
わかってる、俺もこんなに血が出るとは思ってなかったけど、笑
j
笑い事じゃｯ
t
じゃぱぱ、ごめんな
t
俺のせいで、辛い思いさせた？
j
いや、違う、俺が、俺が悪いから
j
ほんとに、救急車、呼ばないと
j
死んだら....どうするんだよ.....
t
......ええよ。そんなこと
ｷﾞｭｯ
j
ｯｯ
たっつんは俺を抱きしめた
j
たっつん、たっつん
j
ﾊｧｯ.....ﾋｭｯ.....ｶﾋｭｯ....ﾊｧｯ、ﾊｱｯ
t
......血、止まらへん
t
刺したとこが悪かったんかなぁ？
j
ﾊｧｯ、ﾊｱｯ....あぁぁぁぁ
j
たっつん、お願い、救急車
j
呼ばせて、
t
そ、んなに、
t
死んでほしく、ない ん？
j
うん、だからっ
j
だから、
t
ははは、良かっ た、
t
そんなに 俺の こと、好きなんや、な
j
ぁ、ぁ、
ｶﾞﾁｬｯ
r
ありました！うりさん！えとさん！
r
これで.....す、
j
(る、な)
r
ああ、え、？え、？あっ、
e
なに、？どうした...の
e
えぇ、嘘でしょ、.....
r
うぅ、あっ、ｹﾞﾎｯ ｵｴｯ
u
ちょ、るなさん！
e
うり、救急車！！！！！
u
あ、あぁ、わかった
j
(良かっ、た)
そこで俺の意識は途絶えた
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