頭がぽわぽわする
飲みすぎちゃったのかな…… 明日仕事ないし、いっかw
あー、でもそろそろ帰らないと…… みんなもう寝てるかな……。 ダメだ、このままだと寝る!
ガバッ
ホソク
足元がおぼつかない、 まじで酔っ払ってる。 顔も暑い。
店主のおばちゃん
ホソク
店主のおばちゃん
店主のおばちゃん
ホソク
店主のおばちゃん
店主のおばちゃん
ホソク
ホソク
店主のおばちゃん
ホソク
ガラガラッ
ホソク
ホソク
ホソク
電灯の下に誰か……いる?
てか、倒れてる!?
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
ホソク
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
ホソク
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
ホソク
謎のおばあちゃん
謎のおばあちゃん
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
ポトンと僕の手のひらの上に置かれたのは黄色と緑が混ざったような色の飴だった
夜だと言うのに電灯の光のせいだろうか、ビー玉のように光って見える。
ホソク
謎のおばあちゃん
普段だったら貰ったものをそのまますぐ食べるなんてことしないんだけど、
不思議なもので、僕はこの時この飴を今すぐ食べたくて仕方がなかった。
ホソク
コロコロと口の中で転がすと少しづつ味がわかってくる
最初はりんごのような甘さ
その次に感じたのはオレンジかな?
そして最後の方は、
ホソク
レモンだったと思う
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
考えればおかしな話である。普通飴の味が変わるはずなんてないのに、
謎のおばあちゃん
ホソク
謎のおばあちゃん
ホソク
……
…………
何が……
何が
ホソク
ガバッ
ホソク
ホソク
ホソク
ふわふわ、ぷにッ
ホソク
ホソク
ホソク
おっと、つい方言が…… 深呼吸、深呼吸
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ドタドタドタドタ
バンッ
ジョングク
ホソク
ジョングク
部屋へ突進してくるなりとベットの前に膝をつき手を太ももにちょこんと置いて 視線を下に提げて謝る ジョングク。
なんでだろう、心做しか うさ耳が下がって見える気がする
これでは 僕がいじめてるみたいになってるじゃないか
ホソク
ホソク
ジョングク
ホソク
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
ホソク
ホソク
ジョングク
ホソク
僕はジョングクを引っ張りながら1階へ降りる。
すると案の定みんなでテーブルの所に座りガチで話し合っていた。
ジョングク
ナムジュン
ジン
ガタンッ
ユンギ
ホソク
テヒョン
テヒョン
ホソク
テヒョン
ホソク
ユンギ
ナムジュン
ホソク
ジミン
ユンギ
あの後、席に座らされた僕が告げられた内容は要するにこうだ。
まず僕の仕事はナムジュナの交渉の甲斐あって 1週間は体調不良による活動休止となっているらしい。
そこまでは良かったのだ。
ただそこで問題になったのは 「休みの間ホソク(ホビヒョン)と誰が一緒に過ごすのか!」
と、言うことらしい。
ホソク
ジン
ホソク
テヒョン
ナムジュン
テヒョン
ホソク
テヒョン
ホソク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ユンギ
ホソク
やばい、なんか壮大な話すぎて ツッコミきれなかったけど
ホソク
ジョングク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ジン
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
ジミン
ジミン
ジミン
ホソク
ホソク
All(ホソク以外)
ホソク
ホソク
ホソク
ジミン
ナムジュン
//ん、(*´Oゞふぁ~
ジョングク
ジン
ジョングク
ホソク
ホソク
ホソク
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ナムジュン
ジン
ジョングク
トコトコ
ジミン
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