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少し時間を潰していて
快斗
新一
新一
快斗
快斗
快斗
快斗
新一
快斗
新一
新一
快斗
快斗
新一
そんな話をしていた時
キッド
快斗
スペイド
新一
キッド
快斗
快斗
新一
新一
快斗
キッド
キッド
快斗
何かあったのか尋ねようとする前に…
(チュッ)
快斗
新一
キッドが快斗の唇にキスをした
キッド
キッド
キッド
快斗
新一
キッド
スペイド
新一
快斗
新一
スペイド
新一
スペイド
新一
(チュッ)
新一
スペイドは新一の手を取って手の甲に キスを落とした
スペイド
スペイド
新一
スペイド
スペイド
スペイド
スペイド
新一
そのように話していた時…
(ピカッ!)
新一
快斗
キッド
スペイド
新一
部屋が眩い光に飲まれた
快斗
スペイド
キッド
快斗
快斗
スペイド
キッド
キッド
そう別れを告げ、元の世界に帰ってしまった
現実世界では…
新一
快斗
快斗
快斗
新一
新一
快斗
快斗
新一
新一
新一
快斗
快斗
新一
快斗
新一
快斗
新一
新一と快斗は手を見た
新一の手にはスペイドの服に付けられていたトランプ王国のエンブレム
快斗の手にはキッドのモノクルがしっかりと握られていた
キッドのモノクルは、自分が持っている モノクルに、似ているようでどこか違う 雰囲気を漂わせていた
新一
快斗
快斗
快斗
新一
新一
快斗
新一
新一と快斗は窓の外を見た
見慣れた景色が広がる中、2人は 同じことを考えていた
『トランプ王国の2人は、今のオレたちだ』と
そして、互いに支え合って生きているのだ、と……
ここまでご愛読ありがとうございました!
初めてのことしてたのでめちゃくちゃだったかもしれませんが、大目に見てくださる皆様のおかげで続けられました!
これからも別のお話を書いていきます!
なにか書いて欲しいチャットノベル、またはノベルがあればジャンジャンリクエストしてください!
それでは、お疲れ様でした!