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少し時間を潰していて

快斗

そろそろ帰れねぇかなぁ…

新一

だな…

新一

知らねぇところは落ち着かねぇ…

快斗

だよなぁ〜

快斗

どうやって帰るんだろ…

快斗

世界が違うって話してたしさ…

快斗

帰り方わかんねぇ……

新一

オレも知らねぇよ…

快斗

オレら迷子だな!

新一

こんな迷子があってたまるか…

新一

あと、大学生で迷子は流石にキツイ……

快斗

それなー……

快斗

恥以外のなんでもねぇじゃんねぇ…

新一

どうするか……

そんな話をしていた時

キッド

あっ、おふたりとも起きてましたか(ニコッ)

快斗

キッド!

スペイド

仲は戻ったか?

新一

おかげさんでな……

キッド

それより、帰る方法分かりました?

快斗

それが全く〜…

快斗

考えても無駄な気がしてきててさ

新一

キッドは、オレたちが交わったのは快斗を救うためだって言ってたよな…

新一

なら、もう快斗は大丈夫になったんだし、帰れてもおかしくねぇんじゃねぇか?

快斗

でも、オレら帰れてねぇし……

キッド

………………

キッド

カイト!

快斗

ん?なん…………

何かあったのか尋ねようとする前に…

(チュッ)

快斗

…………………!?

新一

ハァ!?

キッドが快斗の唇にキスをした

キッド

言ったでしょう?私はあなたです

キッド

あなたと私は同じ…

キッド

これで、”ひとつ”になれますね(ニコッ)

快斗

ひ、ひとつに……?

新一

何言ってんだ…?

キッド

ほらっ、スペイド様も!

スペイド

やってられん……

新一

オレもこんなおっさんに………

快斗

新一それ禁句だって!

新一

知るかよ……

スペイド

…………小僧

新一

………んだよ

スペイド

……………………

新一

…………………?

(チュッ)

新一

…………!?

スペイドは新一の手を取って手の甲に キスを落とした

スペイド

貴様がオレと同じなのならば、守るべきものは必ず守れ

スペイド

その命をかけて、守り抜け

新一

………!

スペイド

それが、騎士にできる事だ

スペイド

騎士は騎士らしく、守りたいものを死ぬ気で守ればいい

スペイド

まぁ、死んだら元も子もないがな……

スペイド

精々失わぬようにな……

新一

……………お前に言われなくても…

そのように話していた時…

(ピカッ!)

新一

なんだ!?

快斗

眩しっ……!

キッド

これは……!?

スペイド

元の世界に帰るのだろう…

新一

………………!

部屋が眩い光に飲まれた

快斗

……………スペイド!キッド!

スペイド

……?

キッド

なにか……

快斗

……………………

快斗

助けてくれて、ありがとな!

スペイド

…………

キッド

…………………こちらこそ、出会えて嬉しかったです(ニコッ)

キッド

またどこかで、お会いしましょうね(ニコッ)

そう別れを告げ、元の世界に帰ってしまった

現実世界では…

新一

ここ はッ………

快斗

家だ…

快斗

オレと新一の家だ!

快斗

帰ってきたんだよ!オレら!

新一

マジかッ………

新一

なんだったんだッ………

快斗

夢みたいだったよな…

快斗

なんか、変な気分…

新一

オレもそんな気がするんだよな…

新一

長い夢を見ていた気分だ…

新一

すげぇリアルだったけど…

快斗

…………………

快斗

新一………

新一

ん?

快斗

夢じゃねぇよ……

新一

どういう事だ?

快斗

だって、オレと新一の手、見てみろよ

新一

…………?

新一と快斗は手を見た

新一の手にはスペイドの服に付けられていたトランプ王国のエンブレム

快斗の手にはキッドのモノクルがしっかりと握られていた

キッドのモノクルは、自分が持っている モノクルに、似ているようでどこか違う 雰囲気を漂わせていた

新一

これって…………

快斗

夢じゃ、なかったんだよ……

快斗

ちゃんと、向こうのヤツらとひとつになれたんだ

快斗

だから、今のオレらが居るんじゃねぇのかな…

新一

…………………

新一

オレらの中に、アイツらがいるって事か…

快斗

………………ちゃんと、オレらの中で生き続けてるんだな…

新一

あぁ………

新一と快斗は窓の外を見た

見慣れた景色が広がる中、2人は 同じことを考えていた

『トランプ王国の2人は、今のオレたちだ』と

そして、互いに支え合って生きているのだ、と……

ここまでご愛読ありがとうございました!

初めてのことしてたのでめちゃくちゃだったかもしれませんが、大目に見てくださる皆様のおかげで続けられました!

これからも別のお話を書いていきます!

なにか書いて欲しいチャットノベル、またはノベルがあればジャンジャンリクエストしてください!

それでは、お疲れ様でした!

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