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主
こんにちは！
主
前の投稿の『比べられっこ』が
主
なんと、1000いいね来ました！
主
ありがとうございます！
主
なので今回は、番外編を書いていきたいと思います
主
では
START👉
〇〇
…少し言い過ぎたかな…？
〇〇
思い切って教室から出て来ちゃった……
〇〇
……みんなとやっぱり一緒にいたい
千冬
〇〇さん！
夢
〇〇ちゃん！
夢
大丈夫？
〇〇
あ、千冬、夢ちゃん…
〇〇
大丈夫だよ…ごめんね心配かけちゃって
千冬
〇〇さんは謝らなくていいですよ！
夢
そうだよ！〇〇ちゃんは悪くない！
〇〇
…ごめん １人にさせて…
千冬
あ、…
夢
…
〇〇
どうしよう、
〇〇
教室にも戻りたくないな、
〇〇
……
〇〇
いっそのこと全部終わらせちゃおうかな
〇〇
…そうしよう
〇〇
みんなごめんね…（泣）
〇〇
最後に歌おうかな…？
〇〇
この声は届かないのね
〇〇
まるで透明になったみたいだわ
〇〇
そして誰もが（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
〇〇
見知らぬふりをした
〇〇
それは世界が
〇〇
呪われてるから
〇〇
…………………
〇〇
もう一曲
〇〇
何やってもうまくいかない
〇〇
脳内じゃ
〇〇
戦争だもんね（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
〇〇
つったてたって
〇〇
何やってもうまくいかない
〇〇
愛して…
〇〇
愛して…
千冬
（〇〇さん大丈夫かな？）
夢
（〇〇ちゃん…）
場地、マイキー、三ツ矢、ドラケン
〇〇…
皆
（大丈夫かな…？）
キーンコーンカーンコーン
千冬
あ、！
夢
〇〇ちゃんこなかったね、
マイキー
皆！〇〇に電話しろ！
三ツ矢
〇〇のことだからもしかしたら…
ドラケン
そんなこと考えたくもねぇよ…
場地
それより今は助けないと！
〇〇
あ、
〇〇
一応鍵閉めとこ
カチャ
千冬
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不在着信
マイキー
不在着信
〇〇
ごめんね…
場地、マイキー、三ツ矢、ドラケン
ついた！
千冬
早く屋上のドアを開けなきゃ！
夢
ガチャ、ガチャ
夢
あれ…
三ツ矢
どうした？
場地
？
夢
開かない…
ドラケン
そんな馬鹿な
ドラケン
ガチャ、ガチャ
ドラケン
ホントだ
マイキー
ちょっとどけ！
バン！
〇〇
ヒョイ（ヘンスに登る）
バン！
〇〇
え…？
マイキー
辞めろ！！
ドラケン
〇〇ごめん！
三ツ矢
お願いだから
場地
やめてくれ
千冬
〇〇
夢
〇〇ちゃん…？
危ないよ
危ないよ
〇〇
…ごめんね
〇〇
（落ちる
マイキー
ガシ）
〇〇
え、…？
マイキー
上に持ち上げる）
〇〇
…
場地、マイキー、三ツ矢、ドラケン
〇〇…
場地、マイキー、三ツ矢、ドラケン
ごめん！
〇〇
…もういいよ
場地、マイキー、三ツ矢、ドラケン
！！！！！！！！！！！！
マイキー
〇〇…いいのか？
三ツ矢
あんなに酷いことしたのに
ドラケン
ごめんな
場地
ごめん
〇〇
うん！
千冬
またみんな仲良しに戻りましょうよ！
夢
そうだね〜！
皆）うん！
主
終わりました〜
主
これで『比べられっこ』は終わりです！
主
ありがとうございました！
主
私はこれから短い夢小説を作っていきます
主
これからもよろしくおねがいします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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