/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
のんのん
前回の続きですっ★
のんのん
ハートくれると嬉しくなります。
黄
莉犬に妖怪が取り付いていた、、。
黄
あの妖怪…莉犬を何処に…？
黄
探さないとっ……
赤
……っ
赤
妖怪がっ…るぅちゃんのほうっ…に…ｯ…
赤
行かないとｯ…駄目っなのに…っ…
赤
足がすくんでるっ…
赤
いやっ…るぅちゃんっ…
赤
妖怪から逃げてｯ…
黄
とりあえずっ…莉犬が反応してくれるかはわかりませんが…
黄
……電話、かけてみますか…。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ
赤
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
黄
通話
00:05
赤
ｸﾞｽｯ…るぅｯちゃん…？ﾋｸｯ
黄
莉犬っ？！
赤
無事で良か"った"ぁあｯｸﾞｽｯ
黄
莉犬こそｯ…！本当に良かったですっ…！
黄
莉犬、今何処にいますか…？
赤
自分の家っ…ｸﾞｽｯだよっ…ｸﾞｽｯ
黄
分かりましたっ！今すぐ行きますっ！
赤
うんっ…ﾋｸｯ
赤
通話
02:00
黄
通話
02:00
黄
っはぁぁ…良かったっ……
黄
早く莉犬のところに行かなきゃですねっ…
赤
るぅちゃんっ…良かったぁ、…ｸﾞｽｯ
赤
ジェルくん…
赤
…え？
桃
のんのん
マブシガリヤでナミダメの君〜
のんのん
…………（泣）（泣）（泣）（泣）
のんのん
それではっ！（謎）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
