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大森さん受け 短編集

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大森さん受け 短編集

5 - 余裕が無い若井さん?

♥

566

2025年06月13日

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元貴

ふん♩ふふ〜ん♩(鼻歌を歌いながら料理をしている

元貴

んふふ〜♩

みなさんこんにちは! 大森元貴です!

この挨拶も定番化してきましたね!((ちょっとメタ発言やめて(´;ω;`)

ん?なんで僕がこんなに機嫌がいいかって?

それはね〜♩

元貴

あっ!✨

元貴

バッ(スマホを手に取る

若井

今家向かってる

元貴

おけ!

元貴

んふ〜んふふっ♡

元貴

よし!今はお料理待ち時間だから,お風呂沸かしちゃお!

そう! 今日は若井が久しぶりに定時で帰って来れる日!

最近は僕たちが一緒にマッタリできる日がなかったから こんなに張り切っているのです!

若井が帰ってきたら,一緒にご飯食べてっ,お風呂入って,映画見てっ,!

それから.........

.........エッチ なこと...したいな...///

元貴

〜っ/// ブンブンッ(首を全力で横に振る

元貴

何考えてんだろ.../// 早くお風呂沸かさなきゃっ///

元貴

......遅いな...

元貴

...もうご飯できちゃったのに...

元貴

ジー...(スマホのLINE画面をガン見

元貴

(あれから連絡もないし...)

元貴

もしかして...

元貴

事故...?

元貴

.........

元貴

いやッ,若井に限って,そんなことッ

元貴

......一応電話してみようかな...?

元貴

...ポチポチ(若井に電話を掛けようとする

ガチャ...

元貴

元貴

タッタッタッ!!

若井

…………

元貴

若井っ!

元貴

もうっ!なんでこんな遅いのっ!

元貴

ご飯冷めちゃうじゃん!

若井

......ごめん...

元貴

(⑉•̆ ·̭ •⑉)も〜!!

元貴

ほらっ!早く上がって!部屋着に着替えてきて!クルッ(後ろを向いてリビングに向かう

若井

.....ガシッ(腕を掴む

元貴

うぇっ?

元貴

なに?どしたの若井?

若井

……,

元貴

...おつかれですか? ヒョコッ(顔を覗き込む

若井

っ ......元貴...

元貴

若井

チュッ♡

元貴

んッ!?///

若井

クチュクチュレロレロチュッヂュルッヂュ~ッ♡

元貴

んはッ♡゙...んッんん〜ッ///

元貴

はッぅ♡゙/// グググ...(若井の肩を押す

元貴

ちょッ♡゙///わかッ♡゙///

若井

だめッ...

若井

グイッ♡(元貴の腰と後頭部を引き寄せる

若井

クチュックチュグチュグチュッレロレロヂュウッ♡゙ヂユルッヂュルルッ♡

元貴

んッ゙ん〜〜ッ゙♡゙///

数分後...

元貴

ンブ〜ッッ♡゙💢///(泣 (しつこいッしつこすぎるッ///

元貴

ん゙ッ〜〜/// フッ゙ゥッ♡゙(やばッ,いきッできなッ///)

若井

プハッ

元貴

プハッはッ♡゙///はぁッ゙はぁ〜゙ッふッふッ〜゙♡゙///

若井

...元貴ッ スルッ...(腰に手を回す

元貴

ッやだぁッ゙♡゙///

元貴

ここっッ゙はぁッ゙♡゙///やぁッ゙♡///

元貴

ベットがッ,///ベットがッいぃッ゙♡゙///

若井

ッ゙♡ごめんッ元貴,俺今日無理な日だからッ♡

若井

スルスルッ ゴソゴソッ♡(ズボンに手を入れる

元貴

はぇッ゙!?♡やぁッ゙なんっ゙なんでぇッ゙♡?///ビクッビクッ

若井

グチュグチュッ♡゙グチョグチョグチュグチュ゙ッ♡(穴を解す

元貴

はひゃッ゙!?♡///んはぁッ゙♡あっ゙ぅんッ♡///ビクッビクッ

若井

ヌポッ♡(指を抜く

元貴

あぇっ゙♡///ぅぐッ゙ぅゆッ♡゙///ビクッガクッガクッ♡

元貴

ッ゙♡゙?(あれっ?♡゙///慣らすのッ゙いつもよりッはゃッ゙♡゙///)

若井

カチャッ カチャッ♡゙

元貴

!?゙まっでぇッ゙♡だぇッ♡゙///ビクッビクッ♡

元貴

まだぁッ゙!?♡゙ならッ゙ぜてぇ゙ッなッ゙!?♡///

若井

ごめんっ元貴ッ♡

若井

バチュンッッ♡

ちな体勢はバックです

元貴

あ゙へッ゙ッッ!?♡゙/// ビュルルルルルルッ

若井

ッ゙,キッツッ♡゙

若井

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ゙ッ♡゙

元貴

ちょッ゙!?♡/// はやッ゙♡゙!?///ビクッビクッビュルルッビクッビクッ

若井

パチュンッパチュンッパチュンッ゙パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ゙♡

元貴

あ゙〜〜ッッ゙♡゙?¿///ビュルルルッビュクッビクッビクッ♡

若井

奥ッ♡挿れるねッ♡

若井

バチュンバチュンバチュンゴチュゴチュゴヂュンゴヂュン♡゙

元貴

ふひゅッ゙♡゙?ぅうッ゙♡///〜ッ♡゙ビクッビクッビュルルルチカッチカチカ♡

若井

ゴヂュンゴヂュン♡゙ゴチュゴチュゴヂュン♡

元貴

ふっ゙ッ♡゙///あっ゙ッ?おぐッおぐッきもぢッ♡゙///ビュルルルッチカッチカッ♡゙

若井

ねッ,元貴ッ♡

元貴

んぅ゙ッ?///なッ,ッ♡゙にぃッ゙?♡゙///ビュルルルッビュルッ♡

若井

ここッ,トンットンッ♡(結腸の入口をトントンする
入っていい〜? トンットンッ♡

元貴

はぁ゙ッえッ?♡゙!? だめっ゙だめぇぇッ!!♡゙ッ///ビュルルルビクッビクッ♡

若井

ッ,♡ ありがと〜ッ♡

若井

グポッ♡゙

元貴

おぉ゙ッほぉッ゙〜〜??♡゙///ビュルルルビクッビクッ♡プシャァァァァッガクッガクッ♡

若井

グポッグポッグポッグポッグポッ♡

元貴

ぉほっ゙おほぉッ゙♡ッ゙///ビュルルルッチカッチカチカ♡プシャッ♡ガクッガクッ♡

元貴

やッ゙♡゙///ひぉとぉのッ゙♡゙おっきぃッ゙♡゙///プシャッ♡キューーッ゙ッ♡

若井

ッ゙♡急にッ締めんなっ♡

若井

ッ出すよッ♡゙元貴ッ♡゙ ビュルルルルルルッビュルッ

元貴

〜〜〜〜ッ♡゙♡゙///ビュルルルビクッビクッ゙♡ガクッガクッ♡

元貴

はうッ゙ぅ,♡゙ コテッ♡

若井

っはぁ,はぁッ♡

若井

……あ,(元貴が出した精子だらけの玄関を見る

若井

…………,後処理頑張ろ…

元貴

んっ…んんッ?

元貴

ふぁ〜〜〜…(*´Oゞふぁ~ (あくび

元貴

ん……,ムクリ...(起き上がる

元貴

(グギッッッッッッッ!!!!

元貴

いだッ゙ッッッッ!?!?(泣

元貴

:(´◦ω◦`):プルプル (泣

元貴

……わ,💢

わがあぁぁぁぁぁあぁぁいッ゙!!!!!!!!!!!!!!(泣

若井

ふんっ,ふふ〜ん♩(鼻歌

若井

ジュ~ジュー(お料理

若井

よしっ,えっと、皿は〜,…

わがあぁぁぁぁぁあぁぁいッ゙!!!!!!!!!!!!!!(泣

若井

ッッツ!?

若井

元貴ッ!?

若井

ドタドタッ

若井

元貴ッ!?どうしっ

元貴

うぅ〜゙ッ/// (泣&若井のダボT&赤面

若井

……あぁ,なるほどね?

若井

いやね?俺は冷静だからね?

若井

大丈夫 大丈夫,

元貴

大丈夫じゃないからッ!!!///

元貴

なんでこんないたいのぉ…?(泣

若井

…ごめん,昨日優しくする余裕無くて,…

元貴

もう…,なんで余裕なかったの?

若井

……えっと,…実は…

若井

カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ…(パソコン

若井

カタ カタ カタ カタ タンッッ!

若井

ふぅ〜〜……

皆さんこんにちは 若井滉斗です

俺は今日,ひっしぶりに定時で帰れる日!!!

今やらなきゃいけない仕事も全て終わったし,

帰って元貴と死ぬほどイチャイチャするぞ!!

若井

ガタッ (イスを立つ

若井

先,上がります

モブ(上司)

お,若井くん

モブ(上司)

今日はもう帰るのか?

若井

あ,…まぁ,はい。

この人は俺の上司

部下だからとかいうクソみたいな理由で何かと仕事を押し付けてくる

正直言うと,めっちゃ嫌い

そもそも,最近俺の帰りが遅くなっていたのはこいつのせい

こいつが仕事を死ぬほど押し付けてきたから

なんで今回も俺なんだよ…

モブ(上司)

悪いんだが,この仕事もやってくれないか?

若井

あ〜,…えっと…

若井

俺,今日はどうしても外せない用事がありまして…

モブ(上司)

ほう…その用事とはなにかね?

若井

えぇっとぉ〜〜〜…

なんなんだよ うるせぇな

早く帰らせろ!可愛い可愛い俺の元貴が待ってんだよ!

若井

……

モブ(上司)

なんだい?言えない用事なのかい?

あ〜もう〜ッッ゙!!!

若井

……わかりました やります,

俺はここでずっと粘ってる方が時間を食うと思ったので, 渋々仕事を受け入れた

若井

カタカタカタカタ カタカタカタカタ(高速

若井

カタカタカタカタ カタカタカタカタ タンッッ!

若井

おしっ!終わりッ

若井

ガタッッ(イスから立つ

早くッ早く元貴にッ゙!

若井

スタ スタ スタ スタ

え〜,車の背景がこれしか見つからなかったのでコレでいきます
見ずらかったらすいません🙇‍♂️🙇‍♂️

若井

バンッッ(車のドアを勢い良く閉める

若井

ブーン(制限速度ギリでとばす

若井

(早くッ元貴ッ元貴ッ!)

若井

ッチッ……(イライラ

少しの渋滞さえも苛立たしい

こっちはもう元貴不足で死にそうなのに

この渋滞の中で,元貴のことをずっと考えていたからか 連絡をしていなかったことに気づいた

若井

タプタプ (文字をスマホで打つ

いつ前の車が進んでもいいように片手で ハンドルを抑えながらもう片方の手でスマホを手短に打つ

若井

はぁ、(ため息

なかなか前が進まないから何となく操作をしていたら写真のアプリを開いた

若井

…ぁ,……

開いた先にあったのは, 以前ヤった時に撮ったハメ撮りが出てきた

若井

ッ゙///……

俺はその瞬間スマホの電源を切って,バックの中に突っ込んだ

若井

,はぁ,元貴ッ゙

若井

………会いたいッ

何故だろう,毎日顔を見ているはずなのに,すぐさま会いたくなってきた

早く元貴に会いたいッ……

元貴を犯したいッ゛

早くッ

早くッ゙

若井

……,……

そう思っていた時,ようやく前の渋滞が進んだ

さっきまで渋滞だったとは思えないぐらいに早く,スムーズに進めた

若井

……… ブーン(車を進める

若井

ッはぁ,ッはぁ ダッダッダッダッダッダッ(走る

余裕が無い,自分でも感じるほどに

今までこんな事はなかった

でもなんでか今は,元貴に会いたくて,仕方がない

元貴の名前を呼んで,キスをして,ぐちゃぐちゃにしたい…

頭の中がそればかりになる

若井

はぁっ,……(元貴っ!元貴ッ!)

ガチャッッ

勢いよくドアを開ける

トタトタと,元貴が玄関に向かう音が聞こえる……

若井

(心配してくれてたのかな……)

若井

(定時で帰れるって言ったけど…)

若井

(結局,遅れちゃったな……)

なんてことを考えていたら

元貴

若井っ!

元貴

もうっ!なんでこんな遅いのっ!

元貴

ご飯冷めちゃうじゃん!

俺の天使が頬を膨らませて,エプロンをつけながら出てきた

若井

(え?やばっ,元貴可愛っ)

若井

……ごめん…

俺は元貴の可愛さに混乱して素っ気ない返事をしてしまった

元貴

(⑉•̆ ·̭ •⑉)も〜!!

若井

(グハッ( ´ཫ` ))

元貴

ほらっ!早く上がって!部屋着に着替えてきて!クルッ(後ろを向いてリビングに向かう

若井

(ヤバいっ行っちゃうっ)

若井

……ガシッ(腕を掴む

元貴

うぇっ?

若井

(やべっ,勢いで腕掴んじゃった)

元貴

なに?どしたの若井?

若井

(なんて,なんて言えば元貴に余裕ないのがバレない?)

若井

………,

俺は元貴に余裕が無いのをバレたくなくて,必死に言葉を探していた

そしたら元貴が……

元貴

...おつかれですか? ヒョコッ(顔を覗き込む

なんて可愛いことしてきたから…笑

若井

(ブチッ

俺の中で,何かが切れた

そこからの記憶はほとんど無くて,

気づいた時には 痙攣しながら堕ちてる元貴と,

周りの飛び散った白い液体が目に入った

若井

………あ,

若井

……………後処理頑張ろ…

俺はその時に全てを悟って,元貴と玄関の後処理をした

若井

〜ってワケ,

若井

わかった?

元貴

……いや、まぁなん,…となく,?

若井

笑 なんで疑問形なの笑

元貴

だってぇ,結局わかんなくない?

元貴

なんで余裕なかったのか…

若井

ん〜,なんでだろね

若井

元貴を犯す気満々だったから,かな?

元貴

っ!馬鹿なこと言わないでっ!///

若井

んふふっ♡

元貴

てかお腹すいた!

若井

朝食は準備出来てますよ?♡ お姫様♡

元貴

〜〜〜ッッ!?♡ぅるさぁいッ!!♡///

元貴

いいから早く連れてけッ!♡///

若井

はいはい笑

若井

おいしょっ ヒョイッ(お姫様抱っこ

元貴

……///ねぇ,毎回言うけどさ,///

元貴

この運び方どうにかならないの…?///

若井

なんないで〜す

元貴

ッ゙〜//////

はいっ!ということで,

前回言っていた 余裕のない無理やり若井さん 書かせて頂きました!

いや〜いいっすね, ほぼ回想シーンでしたが

そしてそして,…

なんと…第4話のいいね数が……

300いいねを超えましたッッツ!!!!!!!

👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻

拍手ッ!👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻

いや〜ありがたいですねっ!ほんとにねっ!

たくさんのいいねをありがとうございます!!!

次回は何を書こうかな…
良かったらコメントでバシバシリクエストください!

それではこれにて解散ッ!!!

ばいよっ!

若井

ばいよっ!

元貴

ばいよっ!

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