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チャラオ[研究者］
日記1 今日は『登山』に来たぞ！ ここの山′景色′が綺麗で有名だからな！ とても楽しみだ！おぉー本当に″綺麗″だな！ってあれ……？なんだ！？
チャラオ[研究者］
チャラオ[研究者］
日記2 空から突然『男』が現れたそしてそいつは俺を「気に入った」といったそしてその一瞬に建物を作りそこで俺は《研究者》として働く事になった……
チャラオ[研究者］
日記3 ここでの『時間』は《数千年》の時を掛けているらしい……未だに信じられないがな……だが窓の外を見る限り本当のようだ《朝》と『昼』と<夜>がすぐに『訪れてはすぐに終わる』のを繰り返しているからだ…… だから信じる事にした……
日記4 彼奴が今日(実験体)を連れてくるといった……それを聞いて少しびぐりとしたがそうゆうもんだよなって思ったネズミとかうさぎとか動物系かと思っていたんだが俺の予想は全て外れた 彼奴が連れてきたのは人間の『子供』だった…… しかも『スラム街』にいた子でどんに拷問などしても痛いとか嫌だとか言わなかった……
日記5 また新しい子達が次から次へと来る…… 俺のいましている事は……良いことなのか？だんだん分からなくなってきた…… 彼奴が作る薬をアイツらに飲ませて【記憶】を消してはいるがいずれはきっとバレるだろうな……
日記 ×月×日 俺は彼奴の事が「嫌い」なんだと自覚した今自分のすべき事をしようと思う
チャラオ[研究者］
チャラオ[研究者］
チャラオ[研究者］
コツコツ
きぃ……
???
チャラオ[研究者］
✟ハクト✞
✟ハクト✞
チャラオ[研究者］
チャラオ[研究者］
✟ハクト✞
✟ハクト✞
チャラオ[研究者］
✟ピアク✞《研究長》
あくぜな『実験体ナンバー1番』
あくぜな『実験体ナンバー1番』
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
あくぜな『実験体ナンバー1番』
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
あくぜな『実験体ナンバー1番』
あくぜな『実験体ナンバー1番』
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
ジャラジャラ
しゅん！しゅん！
✟ピアク✞《研究長》
あくぜな『実験体ナンバー1番』
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
あくぜな『実験体ナンバー1番』
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
✟ピアク✞《研究長》
あくぜな『実験体ナンバー1番』
あくぜな『実験体ナンバー1番』
✟ピアク✞《研究長》
次回予告
さぁ？あの日失敗したけど今度は失敗しないぞ！
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