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僕のヒーローアカデミア！

第30話 - 第30話女子会

33

2025年12月07日

#ヒロアカ夢小説

#オリキャラ注意⚠️

ちー

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33

ちー

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ちーちゃん

どーぞ！

オリキャラ注意⚠️ 下手です恋愛あります

夜、A組の女子メンバーで寮のラウンジに集まる。

麗日お茶子

「わーい！今日も女子会だー！」

芦戸三奈

「ね！、楽しみね。千夏、何か話したいことって何？？」

夏野千夏

（心の声）
（今日、みんなに言おう…！ドキドキ…）
「えっと…実はね、私…轟くんと…付き合うことになったの！」

蛙吹梅雨

「えええー！！ほんとに！？おめでたいわ！！」

麗日お茶子

「きゃー！千夏ちゃんおめでとー！めっちゃ可愛い！」

芦戸三奈

「えぇ！おめでとすぎる！」

八百万百

「おめでとうございますわ！」

耳郎響香

「えぇ！おめでと！」

葉隠透

「えぇー！おめでと！！」

夏野千夏

「もー！みんな、騒ぎすぎ…！」

顔を赤くしながら照れ笑い

麗日お茶子

｢ねぇねぇ、どんな風に告白されたの～？」

夏野千夏

「林間学校のキャンプファイヤーで…私が先に告白したの！」

芦戸三奈

「素敵！。轟も素敵な返事をくれたの？

夏野千夏

「うん…『俺も前から気になってた』って言ってくれたの！」

思い出しながら顔を赤くする

葉隠透

「きゃー！ラブラブじゃん！」

麗日お茶子

「見せて見せて！ツーショットの写真とか！」

夏野千夏

「まだないけど…そのうちね」

照れながら笑う

女子会の合間、千夏は窓の外を見ながら心の声。

夏野千夏

（心の声）
（轟くんと付き合えるなんて…夢みたい…！これからもっと仲良くなりたい…！）

麗日お茶子

「千夏ちゃん、ニヤニヤしてる～！何考えてるの～？」

夏野千夏

「もー！お茶子ちゃん…！」

笑いながら髪をかき上げる

八百万百

「ふふ、でも幸せそうで何より。｣

夜も更け、女子会はお菓子とおしゃべりで大盛り上がり。

夏野千夏

「みんな、今日もありがとう！これからもよろしくね！」

麗日お茶子

「もちろん！千夏ちゃんの恋愛も応援するよ～！」

蛙吹梅雨

「次はデートの話も聞かせてね！」

夏野千夏

（心の声）
（みんなに祝福されて…本当に嬉しい…轟くんと一緒にいるのが楽しみ…！）

ここで切ります！次回休日デートのはずがヴィランに遭遇！？ですバイバイ