クラス1の好きな人(完結)

朝 家の外

おはようございます 私の名前は 水山 青 今から学校登校です！

そして私のことを待ってくれてるのが

この人は 桃神 桃 私の彼氏で 1つ上の先輩だ

いつも朝 家に迎えにきてくれて 褒めてくれる ほ、ほめてもなにも出ないんだけどなぁ(照)

登校中

そう 桃くんは頭とても良く 今行こうとしてる 専門学校は余裕で合格できるくらいの持ち主 頭いいところいけばいいのに 興味ないって今のところしか目指さしてない

多分理由は

私が目指してるのは 料理の資格がとれる 専門学校 そんな所に桃くんが行くなんて！

廊下

桃くんは私のことを教室まで送ってくれる 桃くんの教室は反対の西校舎 遠いのに送ってくれるのは本当に優しすぎる

その瞬間 口をつかんできて

女子や見てる人達は、大騒ぎ 私はなにがおこったかわからなかった

私が先輩って呼ぶと満足の顔になって 褒める

桃くんはいつも絡んでくる 私は恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまった…

間時間

間時間私は赤木 赤ちゃん と お話をしてる時だった

赤ちゃんはとってもかわいい けどなんで彼氏を作らないんだろう 朝になれば手紙が沢山靴箱にある 告白もされてる なのになんで彼氏を作らないんだろう

桃くんがきた 私の名前を呼んで 女子たちは騒ぐ

廊下行かないってきかれ 私はお話中だった 赤ちゃんの方を振り向いたら 赤ちゃんは👍🏻 と手で

してくれて私は 例だけして 教室を出た

私は桃くんに廊下に呼ばれ 赤ちゃんは暇になってると思って少し教室を覗いたら 赤ちゃんは黄瀬川 黄の席にいた

あれ楽しそうって思いながら 私は廊下に出た

廊下階段

人が少ないところ

うぅ〜// 桃くんかっこいんだよなぁぁ もう好きすぎて慣れてきたかも、

私が黙っていたら 口に指を入れてきた 今動かせたら困る！ 学校だし！ 学校だから！

不意打ちなんだから//

桃くんにいってみた

意外だもんね

少しでも役になりたい！

次回 250⤴︎︎︎ コメントも沢山して🥹‪