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目黒side
「ぱぁ！」
「たたぁ！ちゃちゃにちゃよぉ！」
ん？誰の子？
『君お母さんは？』
「ちゃちゃままいなよぉ！」
『てかこの子どうしよ.....』
遡ること数分前.....
『ふわぁ～』
『朝ご飯どうしよ.....』
『冷蔵庫なんにもないじゃん.....』
『買いに行くかー』
『結構買ったなー』
「ぱぁ！」
『ぱぁ？』
ん？誰の子？
となって今に至る
『君家は？』
「ちゃちゃのおうちここよぉ！」
いやこれ俺の家なんだけど
どうしよ
まぁこーじに電話するかー
向井「めぐきゅん！きたで！ってえぇぇぇぇ！」
向井「隠し子?!?!」
『違う』
向井「じゃあ誰の子なん？」
「たたぁ！」
向井「てかなんで俺呼んだん？」
『おむつとかミルク買ってきて』
向井「了解やで！」
「だめぇｸﾞｽｯちゃちゃいっちゃやぁよ！ｸﾞｽｯ」
『みんなで行こう』
向井「即答やん」
次回 ～お買い物！～
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