雪
設定博麗雪
転生者
個性3つもち
呪異能
英霊
ユニーク
ヒロアカ
転生者
個性3つもち
呪異能
英霊
ユニーク
ヒロアカ
雪
ヒーロー服
どーもえー私なんとぉぉー推しがいるヒロアカの世界に来てしまいましたぁ 個性の説明行ってみましょーー 呪異能は呪術と異能を使えるといったなんかめちゃくちゃな個性です 呪術は五条先生の赫 蒼 虚式茈も使えますが強すぎて1日2回しか使えないデメリットがあります。 英霊は英霊の宝具や性質武器などを使えたりします。 ユニーク 全てのユニーク魔法が使えます
雪
「雄英でか、、近くで見れる時が来るなんて、、!(感動🥹))
ちなみにこの主インキャでコミュ章です、、、
雪
「どうやって教室行ったら、、、?」
麗日
「ねぇねぇ教室わからないんだったら一緒にいく、、?」
雪
(うわーお茶子ちゃんやん可愛い可愛すぎてキュン死しそう❤️)
麗日
「えっと、自己紹介まだやね!私は麗日お茶子よろしく!」
雪
「よ、よろしくお願いします私は雪です!えっと教室の行き方わからなかったので助かります、、!」
麗日
「よ、よかったー、じゃあ行こっか!」
麗日
「雪ちゃん!」
雪
(わぁぁ今名前呼ばれたぁ名前呼ばれたのっていつぶりだっけ、、)
爆豪
「ーー!!💢」
飯田
「ーー!」
緑谷
「ーー、、💦」
麗日
「あーっ助けてくれた人や無事入学できたんやね!」
緑谷
「君のおかげでね!」
雪
「えっと知り合い?」
麗日
「試験の時助けてくれたんよ!」
雪
「そっそうなんですね、、?」
相澤
「お友達ごっこは外でやれ。」
相澤
「これからお前らは個性把握テストをしてもらう。」
相澤
「体操服に着替えて運動場に出ろー」
〜運動場〜
雪
(個性把握テストかー自分で自分の個性把握してないんだよなー)
説明中
相澤
「博麗」
雪
「はっはい」
相澤
「個性ありでこれを投げてみろ、」
雪
「わっ分かりました」
雪
( ・∇・)投げたビューン
雪
記録♾️
みんな
(すっすご)
雪
(これでいいはず)
なんだかんだあり体育祭前
上鳴
「そういや今年から特別ルールでシード権があるみたいなこと言ってたんだよなー」
雪
「そっそうなんですか、、、!?
上鳴
「そーそー」
雪
(原作と違うんだ、、って言うか今2推しと喋ってる!?!?)
緑谷
「うん今年から特別でね」
雪
「そのシード権の定義ってなんですか」
緑谷
「本当は去年優勝した人がシード権なんだけど一年生は去年とか関係ないから」
緑谷
「先生とか雄英関係者の皆さんたちとさ個性の強さで選ぶみたいだよ」
緑谷
「シード権をもってる人は一回戦2回戦免除するらしいよ」
雪
「へっへぇそうなんですね」
相澤
「シード権の件だがこのクラスで候補に上がっているやつが3人いる」
相澤
まず轟
轟
「、、」
相澤
爆豪
爆豪
「はっ当たり前だわ」
相澤
そして博麗
雪
「へっ」
相澤
「どうした」
雪
「いや私はてっきり緑谷くんかと、、、」
雪
(いやいやまぁここは初期の頃だし仕方なし)
雪
「シード権か原作と違ってびっくりしたけどまぁいっか」
??
あいつが博麗か
雪
「あ''ぁつっかれたぁー」
雪
「マジヤバ」
雪
「そういや一推しと喋ってなぁぁぁい」
雪
「まじかめっちゃ喋りたいんだけど」
雪
「でもシード権取れば対戦相手になるじゃん!!」
雪
「しかもあとちょっと我慢したら寮生活になるから毎日推しと会えるじゃん」
雪
とりあえず今日は寝るかー
主
次からは体育祭です!
主
えっとこの垢は見る専になるのかなと自分で思ってたんですよ!?
主
なんか他の人のやつ見てると描きたくなるんですよね
主
バトルシーンむっずってなってます
主
おつ冷