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アートブック📕

はーい

アートブック📕

どーも、こんにちは

アートブック📕

アートブック📕です( ・∀・)

アートブック📕

フォロワー120人突破❗

アートブック📕

そして

アートブック📕

リクエスト小説、すぐに書けたわ✨

アートブック📕

スッゴい、短いけど、、、、、、、、、、

アートブック📕

なんか、次何書くか言わないようにしようと思います( ̄^ ̄)

アートブック📕

絶対、約束破っちゃうから、、、、、(-""-;)

アートブック📕

後書きがないので、本編で終わってまーす。

アートブック📕

それでは

アートブック📕

どーぞ

村人

止めろ❗

ロボロ

、、、、、、、、、、

村人

待ってく((

ザクッ

村人

バタン

ロボロ

、、、、、、、、、、

ロボロ

、、、、、、、、、、、、、、、帰ろ

ガチャ

ロボロ

ゾム~ただいまー

ゾム

ゾム

ロボロ❗

ギュッ (ゾムさんが、ロボロに抱きつく)

ロボロ

おぉっ(;゚д゚)

ロボロ

どしたん?

ゾム

、、、、、ううん。何でもない‼️

ゾム

夕飯持ってくるから、あっちで待っててや。

ロボロ

分かった。

ロボロ

、、、、、、、、、、

昔から何万年に一度、ある願いを叶えられる 事が出来る人がいると言う言い伝えがあった。 その人こそ、俺であった。まだ幼い頃、この村 に人狼族が襲って来て俺の両親は死んだ。 憎き存在である人狼族に、俺は 〈早く死んじゃえ〉、、、、、そう願ってしまった。 すると、人狼族は次々と消えていって 今は、ゾムしかいない。その人狼族になんで 肩を貸しているって? それは元々ゾムが、昔からの親友って言う理由もあるけど アイツは、俺が守ってやりたくなるんや。 不思議やろ?こんな関係になっているなんて、、、、、 それでも、ゾムの命はあともう少しなんや、、、、、、、、、、 他人の運命を変えてしまったのに、お前はいつも俺を 信用してくれる。それなら、俺も願いたい。 死ぬまで、お前のそばにいたいと。

ゾム

、、、、、、、、、、、、、、、

人狼族にはある言い伝えがあって、何万年に一度、 自分の人生をすべて見る事が出来る人がいると言うので 俺もその一人だった。最初は、長生きする運命だったのに ある日、急に寿命が縮んだ。そして、縮ませた奴も分かった。 最初は、〈殺してやる〉と言って殺意で溢れていたが、 相手が分かって、その殺意が消えた。 その人が今の大親友であり相棒のロボロだったから。 ロボロは、決して俺にその事を話さなかったんや。 そして、いつも俺の隣に居てくれるんや。 今となっては、村人を殺す事にも抵抗が ないんやって。それに〈俺は、ゾムと一緒がいいんや〉 なんて言ってくれる。本当に、優しいな。 俺の命は、あともう少し、、、、、 それでも最後、隣に居るのはお前がいいんや、ロボロ。 もしも、願いが叶うなら、もう少しこの幸せが 続きますように、、、、、、、、、、

ロボロ

ゾム。

ゾム

ロボロ

これからも俺の相棒で居てくれるか?

ゾム

ゾム

当たり前やん✨

ゾム

むしろ、そうしてくれや、、、、、

例えシナリオどうりの運命だったとしても、、、、、 俺らの絆は変わらない。 それが《相棒》だから、、、、、、、、、、

リクエスト企画~

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271

コメント

12

ユーザー

泣くぅぅうわぁぁぁぁぁん

ユーザー

もうめっちゃ最高!

ユーザー

めっちゃいい!どうしたら、こんな小説書けるんだ??

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