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グク
グク
起きたらテヒョンイヒョンが 隣で僕の枕を抱きしめながら ぐっすりと寝ていた
グク
性格は顔と合ってないけど… まぁかっこいいところもあるけどね!
僕がテヒョンイヒョンの顔に 見惚れていると
ガチャ
ジン
グク
僕は言葉を失った
テヒョン
ジン
ジン
テヒョン
テヒョン
テヒョンイヒョンは寝ぼけていた
グク
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
どうしよう…
下行って泣きそうだったら トイレに避難しよ
僕は階段を降りてリビングに行った
ナムジュン
グク
ナムジュン
グク
テヒョン
顔を洗って目が覚めた テヒョンイヒョンが驚いた顔で 僕の方を見た
テヒョン
グク
テヒョンイヒョンに 朝のことを説明した
テヒョン
グク
グク
テヒョン
車の中🚗💨
席 ナムIマネ ジミンIジン テヒョンIグク ホソクIユンギ
ジン
ジミン
ジン
ジミン
テヒョン
ここでイチャイチャするなって グガが可哀想だろ!
グガの方に目をやると グガが涙を必死に堪えていた
でも耐えきれなかったのか ぽたぽたと雫が落ちていく そして花が咲き始める
ジンヒョンとジミニヒョンが 前で楽しそうに話している
その姿を見ると昔の思い出が 頭の中でフラッシュバックした
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミン
グク
僕は昔の懐かしさと ジンヒョンに取られた悔しさ が混ざって泣きそうになり 必死に涙を堪えた
でも無理だった
するとテヒョンイヒョンが 泣いている僕に気づいて 袋を渡してくれた
テヒョン
グク
僕はまたテヒョンイヒョンに 迷惑をかけてしまった…
事務所に到着
僕はテヒョンイヒョンのおかげで なんとか皆にバレずに済んだ
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
花が入った袋は流石に事務所で 捨てれないのでカバンに入れ 家に持ち帰ることにした
ユンギ
グク
ユンギ
ユンギヒョンからリップをもらった
グク
ユンギ
グク
ユンギ
ユンギ
グク
ユンギ