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3件
日付またいじゃってごめんなさい😖🙏🏻 素敵な作品ありがとう.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ 奏雨らしい作品で、なんか、読んでてすごい嬉しかった👉🏻👈🏻⸝⸝⸝💭 色んな言葉の意味調べてくれたの伝わったし、言葉も、作中に出てくるセリフとかも全部全部丁寧で、抜けのない奏雨流石だなぁって思ったww 絶対時間かかったでしょこれ🥲︎ 素敵な作品ありがとう!!!
_オープン_🪄
いらっしゃいませ、またのご来店をありがとうございます
初めてのご来店の方はいらっしゃい ゆっくりしていってね
本日8月19日は大神優香様のお誕生日です。
この場を借りまして…優香様 お誕生日おめでとうございます
それでは注意事項をご確認ください
この物語はフィクションです。 ご本人様には関係ありません。 ペア桃赤 義兄弟 年齢変更 体質 花言葉要素を含みます。 年齢に応じて平仮名多めの為、読みにくい可能性があります。 苦手・地雷な方は自衛をお願いします また「nmmn」を知らない方は閲覧しないでください。 拙い物語ですが最後まで見てくださると嬉しいです
それでは行ってらっしゃいませ
囁かな風に髪が靡く、暖かな昼下がりに俺は腹を抑え帰宅している
腹痛というよりも、体質特有の痛みと言っておくべきだろうか
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「痛い」と言っても痛みは無くなる事は無いが、何も言わないよりはマシな気がする
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普段は自転車登校なのに、今日に限っては徒歩で登校してしまった
そんな災厄な月曜日にあの子と出会った
嬉しそうに足を鳴らす癖のある歩き方をよく覚えている
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驚く子供の声とカラカラとなる自転車の車輪の音に確認し歩く速度を落とす
自転車の速度の方が早いから速度を落として子供が通り過ぎるのを待とうとしていた
が、俺のその判断は間違っていたと今考えると言える
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子供は石か道に躓いたのかバランスを崩し、俺を巻き込み盛大に転んだ
転ぶ拍子に子供を抱きしめ体を激しく打ち付け体に激痛が走る
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泣きじゃくる子供を前にどう説明したら良いか分からず口を固く閉ざす
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月経の血だからと幼いこの子に言っても通じないだらう
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腹を抑える俺を見て子供は泣きながら 母親を呼んできてくれた
子供らしい男の子ということを良く覚えている
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とてとてとこちらに近づき、着替えを持つ子供の瞳は穢れを知らない瞳をしている
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「要らない」と言おうと視線を向けた時には子供の姿は見えなくなっていた
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零さないよにねとお茶を渡す母親の表情は優しげだ
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母親も心配している声音で服は洗うからと服を持っていかれてしまった
そんな俺の表情を見て心配に思ったのかおずおずと顔を覗き込まれた
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子供に釣られて笑みを浮かべると、 嬉しかったのか色々と話しかけてくる
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帰ろうと思っても結局、目の前に居る子供の寂しそうな表情に負けてしまった
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母親が戻り約束通り帰ろうとしたが、泣き出しそうな子供と心配する母親に流されて夕飯時まで居座ってしまった
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昨日あった出来事を軽く説明していくと親友の顔色が段々悪くなってきた
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親友と話していると休み時間が終了するチャイムが鳴り、授業が始まった
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父さんにも迷惑をかけたくない
そう心に決めシャーペンをノートに走らせる
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昨日とは違い立ちくらみもなく腹痛も穏やかだ
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夕飯の材料を買いに行こうとペダルを踏み込むと癖のある足音が聞こえた
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鮮やかな色の髪を撫でると ふわふわとした手触りが伝わる
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子供の好きをそのまま受け取ってはいけないって分かってるのにな…
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髪を撫で嬉しそうに笑う子供に手を振り自転車のサドルを踏んだ
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玄関を開けるといつも通りに親友が 出迎えてくれた
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優しい親友の言葉も触れる掌も暖かく 俺を安心させようとしているのが伝わる
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子供の様子を見る様にと両家の親に頼まれ俺は初めて出会った子供を眺める
風に靡かれ緑色の猫っ毛がふわりと広がる
広がる髪を不思議に思うのかはしゃいだ声でこちらに振り返る
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海に触れ冷たい海水に驚きつつ入ろうとはしない
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自分よりも小さな手を握り海の近くまで手を引っ張った
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何を見ても楽しそうにはしゃぎ、転ばないように駆け寄ってきた
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元気にはしゃぐ子供を抱き上げいつもより高い景色に驚いた声を上げる
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今は無邪気で穏やかな子供だが、大きくなっても今のままの性格とは違うだろう
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お守りの子供の自己評価が低い親友
2人を見守り寄り添うのが今の俺に出来る最大限の優しさだ
10年振りに単身赴任から戻ってきた父さんに呼ばれた
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レモン味のアイスを咥え、些細な事で呼んだのだろうと思い扉を開ける
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扉を開けてリビングを見た時に息を呑んだ
驚いた俺の顔を見て微笑ましいのか 父さんは落ちついた声で囁く
「新しい家族」と幸せそうに話す
新しい家族か
再婚自体には反対していない。父さんが幸せなら俺はそれで良い
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能天気で見切り発車の父さんの新しいパートナーには子供が居るらしい
義母が買い物を頼んでいる為、姿は見えないがその子は俺の義弟になるそうだ
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10年女っ気の無かった父さんに、一体何があったんだよ
「ただいま」
優しいボーイソプラノの声
自分よりも小柄な男の子
扉越しに見える彩度の高い髪色にドクンドクンと心臓が脈打つ
…会ったこともない義弟に懐かしいという感情を抱く心臓の嫌な音
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緑色の髪を纏めあげピンで止めたポンパドールの髪型とあどけない表情
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10年前に出会った…子供の容姿と重なる
あの子も大きくなっていたらこれくらいの背格好と年齢
まじまじと見詰めていると気付いた男の子が話しかけてきた
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話しかけられても何だか照れくさくて顔を逸らす
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両手で顔を覗き込む子供は10年前とは違い魅力的になっている
整った顔立ちに骨ばった手と囁かれるとゾクッとする声音
成長したと分かっているのに、恥ずかしくて目を合わせられない
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触れられるのを拒絶したくて触れようとする彼の手を払い除けた
新しい家族
新しく与えられた自室に荷物を置き、荷解きをする
10年振りにあったお兄ちゃんは、当時とは違い優しい紫色の髪をしていた
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触れようとすると真っ赤になる顔も、 照れた声音も艶があった
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考え事をしながらダンボールを開けているとドアが軽くノックされた
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久しぶりに話す内容は何故か、家族の愚痴になってしまった
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手渡されたレモン味のアイスを頬張り咀嚼する
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両者とも先程とは違う髪色に戸惑う
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ぽんっと髪に頭を乗せ、変わらず子供扱いされているんだと苛立ちが込み上げる
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2人共人の為に行動出来る優しい子やからきっと大丈夫
親友を信じて言った言葉に違和感を感じたのかぽかんとした顔で尋ねられた
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アイスを頬張り嬉しそうにしている親友の頭に触れる
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紫色の髪を撫で、親友に送るよと微笑み自宅までの道を歩いた
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彼が立ち上がった時、名前の分からない香水がふわりと香る
その香りが居なくなって欲しくなくて 彼の袖を引っ張り引き留めた
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頭に触れる手の温度が心地好くて、彼の手に触れる
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服の裾を離し出ていく親友を見送りベッドに寝転がる
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入れ替わりで入ってきた義弟の顔が見れなくて布団に潜り込んだ
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10年経っても誰かに頼らないといけない弱い自分
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顔を近づける義弟は嘘をついていない純粋な瞳で俺を見つめる
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囁く優しい声が耳に甘く響く
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意識する自分が情けなくて微かな声で拒絶した
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「可愛い」
その言葉だけで顔が赤く染る自分が嫌
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この空気から逃げたくて親友に手を伸ばした
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向けられることのない笑顔
傍に居て欲しいと甘える手
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何年恋い焦がれても義兄が視線を向けるのは親友にだけ
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引き寄せて後ろから抱き締めるのも困らせるって分かってる
困らせたくないのに…義兄を取られたくなくて抱き締めた
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照れるなら少しは意識して貰えてるんじゃないかって思いたかった
抱擁を拒絶される程、嫌われているんだって…
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桃色の瞳が嬉しそうに熱を帯びる相手はいつも決まっている
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声音の違いで誰が特別かなんて、考えなくても分かる
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特別なんだって思い知らされるのはもうごめんだ
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意識していないなら義兄弟で寝ることも平気ですよね
「あなただけの義弟だから」特別に思って欲しい
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頼んだら断れない義兄が欲しいから
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抱きつかれて小さく拒絶する声も払い除けようとする手も全部可愛らしい
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顔を真っ赤にして精一杯抱きつく貴方が愛おしい
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揺れ動く髪が鮮やかな桃色に色付くことに目を見張った
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射抜く程熱烈な視線を向けられて照れない人はいない
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耳元で掠れた重低音の声で囁かれ、頬が赤く色付く
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興味津々に首筋を撫でる義兄
大人の余裕と言うべきなのか仕草が手馴れている
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骨ばった手が頬に添えられ目を逸らすなと言われているようで…視線を逸らせない
好きな人に向けられる視線が嬉しくて 拒絶することが出来なかった
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からかう瞳も強気な貴方も綺麗ですよ
そんな意味を込めて思いを告げた
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「大人はね狡い生き物だから」
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その瞳は今までに見た事が無く見惚れる程
「美しい夜明けの色」だった
𝑒𝑛𝑑
お帰りなさいませ、如何でしたでしょうか?
物語が終わりましたが、説明不足の所があったと思いますので補足させていただきます
今回のキーモチーフは「ハーブティー」でした
桃さん→「マロウブルー」 赤さん→「サンルージュ」
桃さんのキーモチーフマロウブルーは 名前の通り青色の上品なハーブティーです
レモン(酸)を入れると紫色からゆっくりとピンク色になるお茶です
マロウブルーはゼニアオイというお花のハーブティーです
ゼニアオイの花言葉は 「初恋」「温和」「母性愛」
人の母性を擽る人→魅力的という意味を込めて親友にだけ素の自分で甘えるという性格にしました
出会った時は青色の髪 (驚く出来事がないつまらない日々)
再開した時は紫色からピンク色 (あの時の子供が大きくなり戸惑う)
こんな心情を入れたつもりです お話中のブルーハワイのかき氷は、マロウブルーから作ったシロップを指してました
色の変化を入れたくて基本桃さんはレモンのアイス食べさせてました
対する赤さんはサンルージュ 緑色→赤色になるお茶 こちらも酸に反応して色が変わります
緑色(お兄ちゃんがいないつまらない日々) 赤色(再会できた喜び 大人びた桃に対する恋心 初恋の人)
サンルージュことブーゲンビリアの花言葉は「淡い恋心」「貴方しか見えない」
桃赤のキーモチーフはお二人の髪色や それに合う花言葉を持っているハーブティーを選びました
桃赤としてのハーブティーは 「バタフライピー」
花言葉は「小さな恋」
幼少期の赤と学生の桃 再開し学生になった赤と大人になった桃の幼い頃の恋心
互いが互いの初恋の人だということを込めました
優香様の1番に対する気持ちや人の気持ちを考え真っ直ぐ自分の意見を伝え相手を傷付けないようにたち振る舞う「優しさ」
誰かと話す時嬉しそうに言葉を綴る可愛らしい「純粋さ」
2人の性格には優しさと純粋な恋心を伝えたいなと思い親友は青さんにしました
バタフライピーは青色のお茶だからです
初恋の人に嫉妬する赤の気持ち それを嬉しく思う桃の気持ち
大切な親友には幸せになって欲しいと願う親友としての「秘められた思い」
長ったらしい意味を絡めてこの3人にしました
改めまして、優香様お誕生日おめでとうございます!
優しい自慢の相棒です
8月19日の誕生花は 「カンナ」
花言葉は「情熱」
これから先も優香様の暖かく魅力と 情熱に満ちた物語を見たいです
3月末まで、自慢の相棒で良かったと思えるようにこれからも頑張り続けます
「無理しないでね」
優しい相棒から受け取った言葉は永遠に変わらない大切な言葉です。
優香様の一年が素敵な一年になりますように願っております
行ってらっしゃい
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