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瑠衣
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現在高校3年生
昼休み。
屋上に来る度思う。
今死ねたらどんなに幸せだろう。
いつもいつも
死ぬことばかり考えてきた
でもいざ、そこに立つと、
何故か死にたくないって思ってしまう
こんな自分が嫌。
凪葵
私には、付き合っていた彼氏がいた
でも、突然現れた女に取られた。
この物語は
そんな惨めで弱い女の
どうすることも出来ない恋のはなしと
人生の話。
母
凪葵
母
母
母
凪葵
私は、小さい頃から母親からのDVを受けていた
親の愛情を知らないで生きてきたのだから、
どこかしら他のみんなとは違っていた。
MOB
凪葵
中学になると、友達もできてきた。
MOB
でも、幸せは表上だけだった
MOB
MOB
MOB
MOB
MOB
凪葵
高校。
凪葵
ドンッ
凪葵
藍
藍
藍
凪葵
藍
藍
凪葵
藍
凪葵
藍
凪葵
藍
藍
藍
凪葵
藍
藍
凪葵
凪葵
藍
凪葵
藍
凪葵
藍
凪葵
藍
凪葵
藍
藍
凪葵
初めて食べる手作りの味は
信じられないくらい美味しかった
凪葵
藍
藍
藍
藍
藍
凪葵
凪葵
凪葵
藍
藍
藍
凪葵
藍
藍
藍
凪葵
この時、
人の優しさを初めて知った。
それから5ヶ月くらい経った時。
藍
凪葵
私に初めての彼氏が出来た
それから
私の人生は色付いて
''理想の人生''を送った。
でも、やっぱりどこかで壁にぶつかる
そして積み上げてきたものが
崩れる
2年生、転校生がやってきた。
莉々華
先生
莉々華
凪葵
嫌な予感ほど、よく当たる。
莉々華
藍
藍と、話すのが減った
会うのが減った
挨拶も
目を合わせることすら、
ほぼ無くなった。
藍
凪葵
私の1年と7ヶ月による彼との交際が幕を閉じた。
ただ、
これは悪夢の始まりに過ぎなかった
バシャン!!!
莉々華
凪葵
莉々華
莉々華
莉々華
凪葵
莉々華
凪葵
莉々華
凪葵
暴力は、
慣れてる、
大丈夫、
耐えればいい、
って、何回も自分に言い聞かせてた。
莉々華
凪葵
莉々華
その時、藍が教室の前を通る
莉々華
藍
藍
莉々華
莉々華
凪葵
藍
藍
藍
藍
凪葵
藍
凪葵
藍
そう言って、ふたりは出ていく
辛いことがあっても、味方は一人もいない
学校にいても
家にいても
悪夢は終わらない