/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
☆設定☆ 主人公〇〇(自分の名前入れてね) 職業:お笑い芸人 性格:優しくて、鈍感である。 容姿:上の中くらい NSC32期生 〇相方〇 名前:高橋未来 NSC34期生 コンビ名:ジュンスイ
未来side
未来
おはようございます〜
石井
おはよ〜
新山
おはよう〜
ここはよしもと漫才劇場の楽屋 いつもと変わらない日々が続く。 _____そう_______ これがいつもの光景なのだ。
〇〇
未来〜！！助けてー！
これがマンゲキの日常 何故、さや香の2人が俺の相方を挟んで腕組んでるのだろう。
石井
〇〇先輩逃げないでくださいよ！
新山
俺の隣にいてください。
〇〇
イケメン達に挟まれてるよ！！
助けて！
助けて！
未来
イケメンなら、いいんじゃね？
俺喫煙所いくから、
俺喫煙所いくから、
未来
じゃあばいばい
未来
(〇〇達背中を向けて手を振る)
〇〇
薄情者！！助けてくれよー！泣
〇〇
(腕組みから抜け出そうとする)
石井
あ、逃げないでください！
石井
イタッ！
石井
腕つねらないでくださいよ！
新山
ちょっと隣にいてくれるだけで
新山
いいんで、
新山
出番までまだっすよね？
〇〇
そうだけど、、、
〇〇
荒川のところ行きたいんだよ！
〇〇
女子で喋りたいの！
石井
僕でいいじゃないですか、
新山
俺が話相手になりますよ。
これがマンゲキの日常である。 俺は喫煙所にタバコを吸いに行った。
未来side
俺は喫煙所を出ると、あの2人がまだ相方を捕まえて喋ってるところだった。
何があったか知らないが、 腕組みからは抜け出せたらしい。
〇〇
ちょっと！ついてこないでよ！
石井
先輩が行くなら、僕もかなって！
新山
俺、先輩についてきます！ずっと！
〇〇
なんでよ！
石井は手を繋いでおり、新山は後ろからバックハグをしていた。
俺は流石に、そろそろネタ合わせをしなくてはいけないため、
離れるよう、指示した。
未来
俺ら、そろそろネタ合わせの時間。
未来
〇〇はなしてやって。
石井
…
新山
…
〇〇
相方〜(o^^o)
新山
ここでネタ合わせしていいですよ！
未来
もう出番だから、
石井
まだ出番までまだあるよ？
どんだけ好きやねん。〇〇のこと。
俺は2人を説得しつつ、ネタ合わせの場所まで行った。
〇〇
…
未来
なに？どうした？
〇〇
一回見捨てたの、忘れないからな？
思い出した。こいつ、元ヤンみたいにちょっと怖いんやった。
この後俺は半ば説教のようにネタ合わせをさせられた。
to be ｺﾝﾃﾆｭｰ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
