主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
通報絶対、ぜぇ〜ったい禁止! 守れる人だけどうぞ! 苦手な人、地雷さんは グッパイ!
ドサッ
さとみくん
ころんくん
僕は今、さとみくんと 絶賛行為中だ。
さとみくん
さとみくんの手が僕の服の中に入ってきた時、気づいてしまった。
ころんくん
でもこんな恥ずかしいこと言えない。 言ったら、さとみくんはもっと激しくしそう。
ころんくん
ころんくん
さとみくん
ねぇ、もうここ硬くなってるよ♡
いつもより感度高いね♡
そう言って、僕のあそこを弄んだ。
ころんくん
ころんくん
一度気づいた尿意にあらがうのは、すごく難しい。
ころんくん
さとみくん
さとみ視点
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
今日はとことんいじめてやろwww)
ころんくん
さとみくん
ころんくん
さとみくん
ころん視点
ころんくん
ころんくん
我慢なんて、すっするわけないじゃん!
僕は嘘をついた。 正直、めっちゃ我慢してる。 でも言うのは恥ずかしい//
さとみくん
さとみくん
そう言うとさとみくんは 僕の足を開いてきた。 (M字開脚)
ころんくん
閉じようとしても、さとみくんの力が強すぎて閉じられない。
ころんくん
さとみくん
俺だって鬼じゃないんだから、
正直に言えばトイレ行かせてあげるよ。
ころんくん
ころんくん
さとみくん
グッ
ころんくん
ちょっ//
さとみくんは僕のお腹を押してきた。 こいつ絶対気づいてる。
さとみくん
早く言わないと漏れちゃうよ〜♡
ころんくん
ころんくん
さとみくん
少し出そうになったが、 さとみくんが僕のあそこを掴んだ
さとみくん
この歳になって漏らしちゃうんですか〜?
ころんくん
ころんくん
僕の尿意はもう100%の手前まで来ている。 だからといってさとみくんに 言うのは嫌だ!
ころんくん
挿れて!//
今は一刻も早くこの行為を終わらせてトイレに行かなければ!
さとみくん
あとで頼んできても行かせてやらねぇからな!
さとみくん
ころんくん
さとみくん
ころんくん
もっと//
さとみくん
ころんくん
ころんくん
案外すぐにイけた。 感度が高いからだろうか。 なんにせよ、早くトイレに行かなければ。 そう思い、立ち上がった。
ころんくん
これでトイレに行けr
ドサッ
さとみくん
ころんくん
さとみくんがまた押し倒してきた。
さとみくん
ころんくん
あぁっ//
さとみくん
ころんくん
もう限界だった。 確かにこれだけで、 あの性欲お化けのさとみくんが満足するわけなかった。
ころんくん
無理っ//
ころんくん
トイレ行かせてください//!
僕は泣きながら頼んだ。 でもさとみくんは やめるどころか、 もっと奥を突いてきた。
ころんくん
ああっ// ダメっ//
さとみくん
もう、何が何だか分からなくなった。 攻められる気持ちよさと、尿意を我慢していることがぐちゃぐちゃになった。
さとみくん
ころんくん
奥ばっかりちゅかないでぇ//♡
ころんくん
ころんくん
ころんくん
たくさんイったせいで体に力が入らなくなった。 その結果…
ころんくん
ころんくん
ころんくん
見ないでぇ//!ポロポロ
ころんくん
僕は限界を迎えた…
数分後
ころんくん
さとみくん
さとみくんは僕が泣き止むまで背中をさすってくれた。 後片付けもしてくれた。 やっぱり優しいなぁ//
さとみくん
俺気づいてたのに。
さとみくん
本当にごめん。
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
ころんくん
ころんくん
さとみくん
さとみくん
責任とってねニコッ
ころんくん
ころんくん
ドサッ
ころんくん
主ちゃん
主ちゃん
私の性癖でちゃったわ。
主ちゃん
消される⁉︎
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん