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バタッ
ya
na
et
sv
ur
廊下から物音がて…慌てて行ってみた
そこでいたのは… 頭を抑えて倒れているじゃぱさんだった
ur
じゃぱさん大丈夫？！
じゃぱさん！
no
さっきの会話聞かれて…
sv
mf
ur
ur
hr
hr
ya
ur
ur
na
今まだちゃんと食べれてなかったんじゃ…
et
et
dn
ur
じゃぱさんの部屋に入り、ベッドに寝かせる
体温は高いからおそらく風呂上がり… ってことは…やっぱりさっきの会話…
ur
jp
ur
jp
ur
ur
みんな呼んでくる
jp
ur
背筋が凍るように動けなくなってしまった じゃぱさんの口から…それは聞きたくなかった… 記憶がないから仕方ないことで… でも…仕方がないで済ませたくなくて…
忘れてるってことを無視して… 俺は話さないようにしながら思い出話をしてきた
なのに…
なのに！
なんで今っ！！
jp
ur
jp
ur
jp
うり…っ！！ぅっ！！((苦
ur
ur
jp
jp
ur
ur
大丈夫だから…((ｷﾞｭｩﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
じゃぱさんは思い出したいんだ… 自分が分からないことで…みんなが分かることは…
壁でしかないんだ…
ur
大丈夫だから…
ur
ur
ur
jp
しばらくの間… じゃぱさんを抱きしめて…背中を摩って… 気づいたら俺たちは揃って意識を手放していたらしい
jp
jp
見つけてくれたらいつでも
jp
jp
jp
jp
jp
jp
jp
でも、多分見つけたら俺の名前わかると思うけどなぁ…
jp
jp
jp
なんだろうこの感じ… すっごく心が穏やかになる
メンバーといても…今はこんな感じ全くない
みんな、俺のことを気にかけちゃうから… 少し壁があって…どうしても…
jp
jp
jp
jp
本気で笑い合いたいなって…
jp
何が起こるかなんて…
jp
jp
厨二病じゃん！www
jp
jp
jp
よーく耳すましてみ？
jp
ーーーーぱさーーー
じゃぱーーー！
jp
じゃぱぱさん！！起きてええええ！！
jp
jp
na
jp
ur
ur
na
jp
ur
na
jp
ur
jp
jp
ya
dn
no
et
ur
jp
ya
ya
jp
ya
jp
jp
ya
jp
ないない
jp
ya
jp
jp
ya
mf
jp
mf
jp
mf
jp
mf
あんなことあった後だから病院までは車で行ってもいいかなって思ったんだけど
mf
jp
jp
jp
mf
お願いされました
病院まで車… そこまで遠くないしいいじゃんって… そう思っちゃうけど…
心配してくれてるんだもんね… 我慢しなきゃ…わがまま言ったら迷惑かけちゃう…
ただでさえ記憶がなくて絶対迷惑かけてるのに…
jp
ya
mf
jp
ya
mf
うそつき
ya
うそつき
mf
うそつき
jp
jp
jp
jp
俺には、教えてくれないんだね じゃあ…俺の消えた記憶でいいんだよね？
俺…意地でも答え見つけるよ？絶対に
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コメント
3件
も〜最高すぎるだろ！泣 まず主さんが作るのうますぎる！！✨ 私いつも読んでるうちに飽きてきちゃうんですけど、この話はいつまで読んでも飽きないんですよ！ やっぱ主さんの作り方やら話し方やらがいいんやろうなぁ...! ✨ 続きまってます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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