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んう
んう
んう
んう
んう
波のざざぁーっという音と 足元で寄せては帰っていく感覚
？？？
寝心地が悪いので 寝返りをしようとしたが
ギラギラと輝く太陽に照らされ とても熱くなった砂で目を覚ます
？？？
？？？
？？？
？？？
コネシマ
目の前を見てみると砂浜と 遠くにある水平線があった
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ふと後ろを振り返ると 少し遠くに人が倒れているのが見えた
コネシマ
コネシマ
他にも人がいたという嬉しさと 一人きりは嫌だという寂しさからか
コネシマは気が付かない内に 走り出していた
コネシマ
コネシマ
だんだんと近づいて行く
コネシマ
上から顔を覗き込むと
眉間にしわを寄せて寝ている 後輩たちがいた
コネシマ
ショッピ
チーノ
あのコネシマの大声でも 起きなかった
コネシマ
少しの間後輩たちを観察した所 汗だくで苦しそうだった
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
遠くの方に小高くなっている 岩場を見つけた
コネシマ
コネシマ
そう言ってショッピをお姫様抱っこして 運んで行く
コネシマ
コネシマ
なんて色々考えながら 岩陰へと向かった
コネシマ
コネシマ
いったん戻って 同じように運ぼうとするが
身長のせいで運びづらかったので 普通に担いで運んだ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
そう言って1人で納得したのであった
んう
んう
んう
んう
んう
んう
んう
んう
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