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3年前 えと 16歳
この時、私には好きな人がいた
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雨宮 琉生
私の同級生
幼なじみのヒロくんとは高校が違った
琉生
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屋上
琉生
琉生
この時、私は何一つ疑わなかった
この選択が、信用出来なくなることに───
デートの日
琉生
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普段から琉生くんは優しかった
いつも心配してくれた
その時、じゃっぴみたいな目をしてた
でも、ある日
突然、決定的に崩れた──
部活帰り
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その時私は見てしまった
琉生くんが知らない女性に口付けをしていた
その次の日
私達は別れた
このことから信用出来なくなった、
"好き"になれなくなった
告白された時、何か疑えばよかった、
こうなる前に何か言えばよかった、
考えただけで行動に移せてない
自分がバカバカしかった
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et
もし、私がヒロくんにOKをしたら、
またあんなことになるのかな
"ならないかもしれない"なんて思えなかった
でももし、 断ったらヒロくんが悲しむかもしれない
それが怖い....
何を私は信じたらいいんだろ...
コメント
1件
よかった、読了しました。 3年前の淡い恋が、裏切りでぱっと崩れた瞬間の描き方がすごくリアルで、胸がぎゅっとなりました。特に「何を信じたらいいんだろ」という問いかけには、読者としても一緒に沈んでしまうような感覚があります。ヒロくんへの返事を前に、過去の傷が影を落とす構造が切ないです。彩羽さんは、この先どんなふうにえとちゃんの心を動かしていくんだろう——続きがすごく気になります。
ㄘ ろ る ち ょ こ
812
彩羽𓂃𓈒𓋜
2,870
#うりるな
メープル🍁
135
#etさん愛され
聖奈
6,854