桃瀬一樹
大丈夫かー?
桃寺神門
大丈夫じゃないよ
桃瀬一樹
もう二度と俺の鎖をいじらないでくれこの広がった鎖は消えないんだ
桃寺神門
まぁね
桃瀬一樹
戦うことをしないだろ神門
桃寺神門
ごめんね、
桃瀬一樹
別に
桃瀬一樹
おはよーございます
一ノ瀬四季
一樹!
桃瀬一樹
あぁ
一ノ瀬四季
その鎖、
桃瀬一樹
別に、
一ノ瀬四季
別にって!
桃瀬一樹
消えない物は仕方ない
一ノ瀬四季
そうだけどよ!
漣水鶏
いいじゃねぇか!それはそれでカッケぞ!
遊摺部従児
そうですね、それで女子にでもモテたら
桃瀬一樹
何言ってんだてめぇ
無陀野無人
席につけ
桃瀬一樹
、、、
桃瀬一樹
はぁ、
一ノ瀬四季
一樹ー
桃瀬一樹
四季、
一ノ瀬四季
広がってんな、鎖
桃瀬一樹
もう止まったけどな
無陀野無人
うるさい
桃瀬一樹
お!ムダ先
桃瀬一樹
俺はもう、
鬼と桃でもない化け物なんだ







