/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はい。どうも主です。
主
何か500いいね行ってて焦ってる主です。
銀時
ねぇねぇ主さｧｧん。
主
はい。
銀時
そんな事いいからさｧｧー。早く土方君をぶち犯させてくれよー♡
主
はい。すみません。で、肝心の土方君は？
銀時
今から銀さんにぶち犯される土方くーん！
土方
........///
銀時
やっと出てきましたね♡
銀時
ひ・じ・か・た君♡
主
はい。その興奮を本編の方で発揮して下さい。
銀時
はーい♡
土方
ﾁｯ////ｸｿｶﾞｯｯ////
主・銀時「はい。かわいー👏」
銀時
はい。では入ります。
土方
痛くすんなよ？/////((
銀時
了解♡
主
(何を見せられてるんだろう。)
銀時
土方くーん♡責任♡とってね？♡
土方
はっ⁉︎///ちょっ///待て！///
銀時
ﾇﾌﾟｩ
土方
あっ///
銀時
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
土方
まっ！///ヤッヤラァ////
銀時
ｿﾞｸｿﾞｸｯ
銀時
土方く〜ん♡それわざとやってるゥ〜？♡
土方
ちっ///ちがぅっ！///
銀時
そんな興奮しちゃってｪ〜♡土方君のエッチ♡
銀時
ｼﾞｬﾎﾟｼｬﾎﾟ
土方
イｯ///イっちゃぅ！////
銀時
早くイきなよ♡
土方
んっ////んんっ！///
銀時
こりゃまた指だけで壮大にイきましたねｪ〜♡
土方
ハァハァハァ/////
銀時
じゃあ次はｧ♡
挿れるね♡
土方
もうっ///むりぃ///
銀時
ダメ？だよ♡
土方
ｿﾞｸｯ♡
主
はぃぃぃぃぃぃぃ
銀時
ねぇ主さん。((圧
主
はい。
銀時
何で最後までヤらせてくれないんですか？こら。？
銀時
ねぇ土方君。
土方
お、俺は別に...///
銀時
ふーん♡
土方
‼︎ てかあんま主困らせんなよ⁉︎////
主
ｷｭﾝ
銀時
優しいねぇ♡土方君は♡
土方
/////
銀時
おい主。
主
はい。
銀時
てめぇ何「ｷｭﾝ」してるんですか？この野郎。
主
はい。すみません。
銀時
まぁ土方君は誰にも渡しませんし？別に？
土方
/////
銀時
土方君も僕以外恋愛対象で見れないんで？別にいいですけどｫｫｫ‼︎
土方
や、やめろ///
主
そろそろ終わっていいですか。
土方
応。///早く終われ///
主
了解です。
銀時
ちょっ！まだ終わってませんよｫｫｫ‼︎
主
次も500行ったら出します。
土方
皆よろしくな///
銀時
え、ちょっ待っe...
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
