おれと瓜二つな…もう1人の友達…話

（二人は今傘を指していた）

（ヨッチィと 話していたらおそ松兄さんが来た…）

外は暗いまま…

（一松の方を見て）

（おそ松︰心 やっぱり アイツ独占欲強いんだよなぁ）

イラッ…

（手を引っ張る強く手を握りしめ）

（無視）（強く手を繋ぐ握る）

（コイツの手を強く 繋いで離さないまま朝は来る）

「ヨッチィの手を繋ぐのをやめて」

「顔を見る」

（そう言ってヨッチィは 無理に笑っていた）

（心︰送って帰るか…）

気づくと朝になってた

一・（心︰暇だ…此奴と しりとりでもするか…）

（家に着く居間を上がる）

移動しようと思った瞬間… クソ松と…トッティが現れた

「腕を引っ張る」

「腕を引っ張りながら 部屋に着く」

「離す」

（すって言ったら… あの言葉あんじゃん…）

（おそ松兄さんが 入ってくる）

『六つ子 揃って言い』 「じゃぁこれから俺オレ/、 おれ/ぼく/僕/ぼく」 「達のことをよろしくね/よろしくな！…よろしくヨッチィ//」

「頭を撫で」 【ヨッチィ… 可愛いね】

（心︰なんで照れないの…？こいつ…少しは照れろよ おれが恥ずかしいんだけど！！）

（近づく） （心︰これなら 照れるだろ…）

（手を退かした瞬間）

（…は？なんでこいつ… 照れないの？） （弱点探るか…）

なんか腹たってきた…わ 寝室に移動するか。

寝室に着いた。

「押す」「ヨッチィの上に乗る」

（口を抑える） （腕を抑える）

（耳元で囁き）

（耳に息を吹きかける）

（ヨ ︰…耳…食われる…）

（耳元で囁く）

（耳を塞ぐ）

一︰（手をどかす）

（顔を見る） （反応おもしろっ…笑笑）

（ヨッチィの耳を）（噛む）

（ガブッ）

（耳を舐める）…

（半泣き）（耳赤）

（胸ぐらを掴みキスをする） （その後に舌を出し絡め）

（舌を絡める）

（ちゅうっ）

（絡め中）

（ﾌﾟﾊｯ）…ﾊｧ…ﾊｧ…

（次週に続く） （3話 耳弱いね）