今回、最初から最後まで過激な作品となっております。 苦手な方は回避をおすすめします。 では、とうぞ
暗い部屋
シャークん
甘い声で名前を呼ぶ彼
Broooock
彼の指は僕の穴の中でうねうねと関節をうならせている
シャークん
彼に絆された体は何処までも淡い空間へ飛び込んで行くようだ
Broooock
ずっと弄られっぱだから 正直苦しい
でもその代わり甘ったるく囁く彼の優しい言葉がそんな感情を消し去って行った
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
優しい顔で微笑んでいる
なんとも愛おしい
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん腕が僕の頭を引き寄せ 彼の口元が僕の耳と重なる
シャークん
Broooock
シャークん
耳にヌルッとした感触が触れる
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
右側に意識を向かわせていと 明らかに耳からではない音で後ろにも動くものがある事に気が付いた
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
上と下から同時に彼の体温を感じる
同時と言うだけあって流石に意識が朦朧として来た
Broooock
シャークん
近距離からの甘い声
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
もう何もしてなくても体がビクビクしている
当然さっきより息も上がってる
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
両手を広げ僕に呼びかける
Broooock
Broooock
唐突なハグに驚いたが僕は彼に飛びついた
やっぱ暖かいなぁシャークんは
シャークん
シャークん
シャークんが僕の頭を撫でる
Broooock
僕が気を緩めていると
シャークん
シャークん
Broooock
唐突の刺激に腰が跳ねる
シャークん
Broooock
Broooock
彼は何やら僕の穴に指を押し入れ何かを奥え奥えと追い込んでいる
Broooock
Broooock
いつから自分のナカに異物が混入する事がこんなに快感だと思える体になってしまったんだろう
Broooock
ずっと腰が座ってくれない
シャークん
シャークん
Broooock
僕は涙目で必死に首を振った
シャークん
シャークん
シャークん
彼は僕の肩を下へ押し 裸で白い液が流れ続ける下半身をシーツへ押し付けた
今僕は ぺたっとシーツに両足を広げ股の間に手を着いた体制だ
Broooock
その時
僕のナカに詰まっている物体が更に奥へと上がり込んだ
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
今話している間にも 徐々に球体は穴の中を移動している
シャークん
彼はハハッっと笑っている
シャークん
彼はそう言いながら 何かを手に持ち指を掛ける
シャークん
ブブブブッ
Broooock
鈍いバイブ音が僕の腰から漏れている
Broooock
これは間違いない。 ローターだ。
シャークん
シャークん
これで弱? おかしいよ
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
甲高い機械音と共に 穴の奥に激痛が走った
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
激しい淫声と一緒に僕の先から 勢い良く白液が噴射された
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
何回イッたのだろうか
何分が経ったのだろうか
僕の周りは精液があちこちに散乱している
もうイキすぎて頭が真っ白だ
僕のモノの先からはまだ止まらなくなった液が滲み出るように流れている
Broooock
でもさっきよりは慣れてきて 激痛はもうない
だが代わりに 「イケない」と言う中途半端な状況に陥っている
Broooock
すると目の前でずっと僕の姿を見ていた彼が近づいて来た
Broooock
この苦痛から逃れようと猫撫で声で彼に助けを求める
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
そう言うと彼は僕のを掴みヌチヌチといやらしい音を立て上下に擦り始めた
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
どんどん擦る手が早くなり 僕のに射精を促す
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
ぬちっ
Broooock
シャークん
僕のパンパンに膨らんだ先っちょを親指で塞いでいる
Broooock
Broooock
シャークん
すると彼は ボタンを長押しした
ピピピピピピピピピピ
すごい勢いで電子音が合間を刻む
僕はイキたい一心でお願いしたのが間違っていたのだと後から思った
段階が急激に上がり 腰がもうバイブの揺れに便乗して激しく上下に痙攣を繰り返す
Broooock
Broooock
機械ならではの小刻みな動きが全ての性器官を刺激する
本当に何も考えてられない
方も首も経し曲がりそうだ
段々と力が向けて行く
Broooock
今までで一番多いかもしれない位の量が俺のモノから溢れ出た
Broooock
僕は散々汚したシーツにバタンっと倒れた
シャークん
Broooock
僕は最後の力を振り 首を縦に落とした
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
この後二人で仲良く寝た
コメント
18件
オーマイガーもう神だね(( ^∀^)
リクエストしてもよきでしょうかぁ?
かぁぁぁぁぁぁみぃぃぃぃぃ