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びーえる短編物語III

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びーえる短編物語III

6 - 夜の営み/暴力組

♥

3,341

2021年11月14日

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今回、最初から最後まで過激な作品となっております。 苦手な方は回避をおすすめします。 では、とうぞ

暗い部屋

シャークん

ブルック?

甘い声で名前を呼ぶ彼

Broooock

んんっ///

彼の指は僕の穴の中でうねうねと関節をうならせている

シャークん

こっち向いて?

彼に絆された体は何処までも淡い空間へ飛び込んで行くようだ

Broooock

ハァ....///ハァ...///

ずっと弄られっぱだから 正直苦しい

でもその代わり甘ったるく囁く彼の優しい言葉がそんな感情を消し去って行った

Broooock

んぁッ!?///

Broooock

〜〜〜〜っ!///

シャークん

ハハッ、ブルックって指で弄っただけでイッちゃうよね

シャークん

可愛い

優しい顔で微笑んでいる

なんとも愛おしい

Broooock

ハァ...///ハァ..///ハァ...///

Broooock

シャ...///ークっ///ん///

Broooock

ぅいっ///んっ///

シャークん

どうした?ブルック?

Broooock

も、終わらっ///、ない?///

シャークん

えぇ?もう?

シャークん

始めたばっかよ?

Broooock

でも指気持ち良すぎてもぉ無理///

シャークん

そんな可愛いこと言われたらもっとしたくなって来るなぁ

Broooock

え?

シャークん

グイッ

シャークん腕が僕の頭を引き寄せ 彼の口元が僕の耳と重なる

シャークん

そんなブルックにはもっと可愛くなってもらわないと、ね?(囁き

Broooock

へ.....?///

シャークん

ペロッ

耳にヌルッとした感触が触れる

Broooock

ビクビクッ!?///

シャークん

チュッ...ペロッ

Broooock

んぁ///やめっ..///

シャークん

チュ....クチュ...

Broooock

みみっ///....やっ///ら..ぁ///

シャークん

グチュッ...レロッ

Broooock

んぁっ///いぃ///やぁ..っ///

Broooock

んん……/////

シャークん

グリッ!

右側に意識を向かわせていと 明らかに耳からではない音で後ろにも動くものがある事に気が付いた

Broooock

んやぁっ!?///

シャークん

ペロッ...ピチャッ

Broooock

あ...っ..///んっふぅっ///

シャークん

グリグリ...グィィッ

Broooock

んんッッ///ぅんあっ///

上と下から同時に彼の体温を感じる

同時と言うだけあって流石に意識が朦朧として来た

Broooock

シャぁ///くぅっ..///...んっ///

シャークん

なーに?ブルック

近距離からの甘い声

Broooock

ん...///ぅ...///

Broooock

これっ///や..///だぁっ///

シャークん

そっか。

Broooock

ん、はっ///ぅ///

もう何もしてなくても体がビクビクしている

当然さっきより息も上がってる

Broooock

ハァ...ハァ....ッ///

シャークん

ん〜、、あ、

シャークん

じゃあ〜ブルック!

Broooock

ん、?///え?///

シャークん

こっち、おいで?ニコッ

両手を広げ僕に呼びかける

Broooock

....っ!?

Broooock

ギュ〜!

唐突なハグに驚いたが僕は彼に飛びついた

やっぱ暖かいなぁシャークんは

シャークん

そんなハグが嬉しいか?w

シャークん

可愛いねぇw

シャークんが僕の頭を撫でる

Broooock

ん.....

僕が気を緩めていると

シャークん

でも.....

シャークん

ズププッ!

Broooock

あ”ッ!?!?///

唐突の刺激に腰が跳ねる

シャークん

グッグッ

Broooock

んっ♡

Broooock

やめっ///あっ♡

彼は何やら僕の穴に指を押し入れ何かを奥え奥えと追い込んでいる

Broooock

それっ///以上はっ、///むっり♡

Broooock

んあっ♡

いつから自分のナカに異物が混入する事がこんなに快感だと思える体になってしまったんだろう

Broooock

うっ///ん♡

ずっと腰が座ってくれない

シャークん

こんなもんか....

シャークん

よし、ブルック座れるか?

Broooock

ブンブンっ

僕は涙目で必死に首を振った

シャークん

マジか...

シャークん

でも座ってね?ブルック?

シャークん

グッ

彼は僕の肩を下へ押し 裸で白い液が流れ続ける下半身をシーツへ押し付けた

今僕は ぺたっとシーツに両足を広げ股の間に手を着いた体制だ

Broooock

あっ!?んんっ♡

その時

僕のナカに詰まっている物体が更に奥へと上がり込んだ

Broooock

ビクンッビクンッ////

Broooock

んっ♡はぅっ...///あっ///

Broooock

んん……/////

シャークん

よし、ブルック今入れたの何か分かる?

Broooock

なっ///に、入れたっ///んんっ♡...のっ?///

今話している間にも 徐々に球体は穴の中を移動している

シャークん

まぁ見てないもんねwそりゃそうだw

彼はハハッっと笑っている

シャークん

まぁ使ってからのお楽しみってことで

彼はそう言いながら 何かを手に持ち指を掛ける

シャークん

はい、弱

ブブブブッ

Broooock

んぃっ...!///

鈍いバイブ音が僕の腰から漏れている

Broooock

んんぁ///ふぁっんっ♡

これは間違いない。 ローターだ。

シャークん

どうした?どうした?w

シャークん

まだ一番下の段階だよ?

これで弱? おかしいよ

Broooock

んっふっ///いやっん♡だっ///

Broooock

イッちゃっ///...うぅっ♡

シャークん

ご自由にどうぞ?w

Broooock

んぁっ♡やっ///あっ♡

Broooock

〜〜〜〜〜〜っ♡

Broooock

.....っはっ///...ハァ///...ハァ///

シャークん

おーいっぱいw

Broooock

いわ、///なくてっ♡いいっ///

Broooock

んっ....///はっ///

シャークん

じゃあ、イケたし、上げよっか

Broooock

シャークん

ピピピ

甲高い機械音と共に 穴の奥に激痛が走った

Broooock

ッッ!?///

Broooock

いっ///あっ♡

Broooock

んっ♡はぁっ///んっふ♡あぁ///

シャークん

中ね

Broooock

あ”ぁんっ♡

激しい淫声と一緒に僕の先から 勢い良く白液が噴射された

Broooock

んんっ♡こんなのっ///直ぐイっちゃ♡うっ///

Broooock

ビクンッビクンッ♡

Broooock

はぁっ///うっ♡んっあっ///

Broooock

ん〜〜〜〜〜っ♡

Broooock

はっ///んっ♡ビクンッ

Broooock

んんぅぁあ〜〜っ!///

Broooock

も、///もぉやらっ♡ビクンッ♡

シャークん

頑張れーブルックw

何回イッたのだろうか

何分が経ったのだろうか

僕の周りは精液があちこちに散乱している

もうイキすぎて頭が真っ白だ

僕のモノの先からはまだ止まらなくなった液が滲み出るように流れている

Broooock

ハァっ///んふっ....///

でもさっきよりは慣れてきて 激痛はもうない

だが代わりに 「イケない」と言う中途半端な状況に陥っている

Broooock

んっ苦しいっ///....あぅ...///

すると目の前でずっと僕の姿を見ていた彼が近づいて来た

Broooock

んゃ、///シャーク、ん♡

この苦痛から逃れようと猫撫で声で彼に助けを求める

シャークん

はぁ〜.....

シャークん

お前、ねだるのうめぇな

シャークん

良いよ、助けてあげる

Broooock

シャっ////ークん♡

Broooock

早っ///くぅ....♡

シャークん

その前に、一回ね?

そう言うと彼は僕のを掴みヌチヌチといやらしい音を立て上下に擦り始めた

Broooock

ひんぁっ♡

Broooock

手っ///冷たっい♡んっ///

シャークん

そりゃごめんなw

Broooock

きもちぃい..///からっ♡

Broooock

だい///じょ、ぶっ///

シャークん

wwwwなら良かった

どんどん擦る手が早くなり 僕のに射精を促す

Broooock

んんっ...///はうっあ♡んな///

Broooock

イッ♡くぅっ///

シャークん

我慢できそ?

Broooock

無理ぃっ///出来なっ♡あっ!♡

Broooock

出るっ!////ぁんんんん♡

ぬちっ

Broooock

っ!///

シャークん

ま、強制我慢ですけどね

僕のパンパンに膨らんだ先っちょを親指で塞いでいる

Broooock

何っ♡でっ///あっ///ん

Broooock

イキたいっ///よぉ///

シャークん

わかったわかった。直ぐ気持ちよくなるから

すると彼は ボタンを長押しした

ピピピピピピピピピピ

すごい勢いで電子音が合間を刻む

僕はイキたい一心でお願いしたのが間違っていたのだと後から思った

段階が急激に上がり 腰がもうバイブの揺れに便乗して激しく上下に痙攣を繰り返す

Broooock

んあ”ぁ!!?///

Broooock

い”っ♡はっんっ///あっ♡

機械ならではの小刻みな動きが全ての性器官を刺激する

本当に何も考えてられない

方も首も経し曲がりそうだ

段々と力が向けて行く

Broooock

〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡

今までで一番多いかもしれない位の量が俺のモノから溢れ出た

Broooock

ハァ....ハァ.....///

僕は散々汚したシーツにバタンっと倒れた

シャークん

疲れたか?笑

Broooock

コクコク

僕は最後の力を振り 首を縦に落とした

シャークん

wwwww

シャークん

ごめんなwやりすぎた

Broooock

別に....ハァ..ハァ...シャークんは..悪く..ないよ

シャークん

ありがとな

シャークん

折角だから試そうと思ったらやり過ぎたわ

Broooock

なんだそれ〜....w

Broooock

ハァ....疲れた....w

シャークん

寝る?一緒に

Broooock

うん!

この後二人で仲良く寝た

びーえる短編物語III

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3,341

コメント

18

ユーザー

オーマイガーもう神だね(( ^∀^)

ユーザー

リクエストしてもよきでしょうかぁ?

ユーザー

かぁぁぁぁぁぁみぃぃぃぃぃ

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