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小竜景光
あらすじは俺が(略
アラレ／主
はい、それではスタート
小竜景光
神高ってこっちでいい、、よね？、
小竜景光
（現代の道とか、歩いたことないから不安になる、）
神代類
おや？もしかして、小竜くんかい？
天馬司
おお！小竜も今日から学校か！
小竜景光
ああ、そうだね、ただ、あまり道に慣れていなくて、迷いそうなんだ、、
天馬司
そうか！ならしばらく俺たちと行こうではないか！！！
神代類
普段なら寧々もいるしね、今日は寧々は委員会で早いよ
小竜景光
そうなのか？じゃあ、よろしくしようかな？
それから数分、、
小竜景光
おお、ここが、、、
神代類
あぁ、こっちが昇降口だよ
白石杏
あれ？天馬先輩！神代先輩！と、その人は、、
小竜景光
初めまして、今日から転入することになった、長船小竜だよよろしく
白石杏
！転入生だったんですね！白石杏、2年です！よろしくお願いします！
白石杏
にしても、、3年で転入って珍しいですよね
小竜景光
あぁ、諸事情でね
天馬司
小竜！俺が職員室に案内してやろう！
小竜景光
あぁ、ありがとう。じゃあ、類くん、またね
神代類
あぁ、また
天馬司
ここが職員室だ！
天馬司
オレはもうクラスにあっているからな！3年C組で待っている！！
小竜景光
ああ、ありがとう！
3-C担任
君が長船くんだね
小竜景光
はい、そうです
3-C担任
ぼくは君の担任だよ、よろしくね
3-C担任
それじゃあ案内するからついてきてね
3-C担任
入ってきてって言ったら入ってきてね
小竜景光
はい
ガラガラ
3-C担任
はーい、みんな座れ〜
3-C担任
急だが、今日は転校生がくるぞ
いちもぶ
まじかよ！美女！？
モブ子
は〜！？なに言ってんの！？イケメンに決まってる！
3-C担任
はいはい静かにーじゃあ、入ってこい
小竜景光
失礼します
モブ子
きゃー！イケメーン！！！
いちもぶ
男かよ
小竜景光
ｶｷｶｷ 小竜、長船小竜だ、よろしくﾆｺｯ
モブ子
きゃーっ/////
いちもぶ
おっふ
天馬司
おーい！小竜〜！
神代類
やあ小竜くん！
小竜景光
！司くん！類くん！
3-C担任
なんだ、あいつらの知り合いか！
3-C担任
なら、天馬の隣にしよう
小竜景光
よろしくね
天馬司
ああ！よろしく！
神代類
よろしくね
モブ子
きゃー！私の隣〜！
小竜景光
、、、、ニコッ（こいつうるせえ）
モブ美
えーモブ子ちゃん羨ま〜
展開早いけど放課後
小竜景光
じゃあまた明日、色々と教えてくれて助かったよ
神代類
いいや、大丈夫だよ
天馬司
ショーの練習でついていけなくてすまんなぁ
小竜景光
こっちこそ、家具買いに行くから今日の練習いけなくてごめんね
天馬司
じゃあな！
神代類
また明日！
小竜景光
ああ！
小竜景光
で？ここで切るんだ、、へぇ
アラレ／主
ほんっとうにごめんなさい、、
小竜景光
ふーん、
アラレ／主
しばらくこちらの小説の更新をストップさせて頂こうと思いまして
神代類
なんでだい？
アラレ／主
う、えっと、、、
天馬司
正直に言え、
アラレ／主
っ！ブルロにハマってしまいましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
神代類
え〜
天馬司
あ、、なるほど
小竜景光
、、、っ！浮気かい！？
アラレ／主
そそ、そんなことない！
小竜景光
なーんて、俺があんたに興味あるわけないじゃん
アラレ／主
ということです、、これからこちらの小説の更新をストップします！そのかわりにお嬢とその生き別れの双子が文ストの世界にトリップするって言う小説作ります！
小竜景光
たまにこっちにも帰ってくるそうだよ
神代類
ね？(圧
アラレ／主
ﾊｲ
小竜景光
うん、じゃあ、おつあらー
神代類
おつあら〜
アラレ／主
おつあら、、また今度！
追記 ごめんなさい。 双子のトリップの小説は消してしまいました、、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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