/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
結月
前回のお話見てね
律
ちょっと出かけない?
結月
えっ!?
結月
はい...
結月
あの！
律
どうした?
結月
どこに行くんですか?
律
秘密
結月
えーー!もう。
奈緒
チェッ!
奈緒
なんであいつは律くんとでかけてんだよ
律
ついた!
結月
えっ!ここ。
律が連れてきたところは なんと
警察署だったんです!
結月
なんでここに!?
律
ちょっと結月さんのお母さんとお父さんに言いたいことがあって。
結月
嫌でも、地元の警察署にいるんじゃないの?
律
警察の人に聞いたところここだって。
結月
そうなんだ!
結月
でも私はどうしとけばいいの?
律
じーっとしとくだけでいいよ!
結月
分かった。
律
よし!じゃあ行こう!
結月
うん
お父さん
結月
この人誰
この人誰
結月
最低父親のことは知らん!
律
www
律
あの!
律
結月さんを
律
律
律
律
律
律
律
律
律
僕にください!
結月
えっーーーーー!?
結月
えっ待って!
律
だままってて
お父さん
どうゆうことだ!?
お父さん
この人と付き合ってるのか!?
結月
つきあって
律
ます!
お父さん
ハー。もう知らん!
お父さん
帰れ
結月
ねぇ!
結月
どうゆうこと!?
律
だから
律
律
律
律
結婚を前転に付き合ってください!
結月
えええええええぇぇぇぇぇぇ
今回はここまで!
コメントもよろしく
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
