私の学校には王子さまがいる。
それが彼。
優太先輩。
私の部活の先輩。
そして、私の好きな人。
︎部活
優太
マネージャー、ポカリ用意してくれない?
美月
はい!
穂乃香
ねぇさっさと準備してよ。
美月
穂乃香先輩...。
穂乃香
優太くーん!はいっ!
優太
西宮サンキュ
穂乃香
うん!優太くんのためだもん!
美月
優太
おっ齋藤じゃん。おつかれ
美月
おつかれさまです。
優太
いつもありがとな。
美月
えっ?
優太
じゃあな!
穂乃香
美月ちゃーん。
美月
先輩。
穂乃香
あのさ、優太くんに近づかないで。
穂乃香
あんたより私の方が釣り合ってるから。
朝
優太
おっ!齋藤じゃん。早いな。
美月
優太先輩もじゃないですか。
優太
だな笑
美月
優太
美月
あのっ!
優太
あのさ!
美月
あっ!先どうぞ
優太
いや!そっちからどうぞ。
美月
先輩。年下はダメですか?
優太
えっ?
美月
年下は恋愛対象外ですか?
美月
私、先輩のことが...
優太
待って!
優太
俺も齋藤が好きだよ。
美月
えっ!?
優太
齋藤がいると部活がんばれる。
優太
だから、俺のそばにいてくれない?
美月
はいっ!お願いします
私たちはキスをした。
甘くてとろけるキスを
朝日の温もりに包まれながら。






