※実際の人物や団体などとは関係ありません※
※短いです※
私は、猫(人)を飼っている。
名前は、ミン・ユンギ。
この子はまだ高校生。
親も、身よりも分からない。
けど、可愛くて可愛くて、惚れてしまったため住ましてあげている。
そして、今日は、そのユンギとのある一日を教えてあげる。
朝…といっても、もう11時。
休日の起きる時間はこれぐらい。
「…ねこちゃん」
🐱「ユンギですけど」
「おはよ」
🐱「おはようございます」
「朝ごはん何がいーい?」
🐱「なんでもいいです」
「ん~…今日はパンの気分だから、コンビニ行って一緒に買いに行こ?」
🐱「…はい」
「んふふ、じゃあ、着替えて行く?」
🐱「俺はもう行けるんで、後は○○さんだけですよ」
「んん…ごめん」
そのあと私達は、オソロのパーカーに、フードを被り、トコトコとコンビニへ向かった。
コンビニでは、朝のパンと、奮発して、いつもより少し高いアイスを買った。
「ねーねー、ユンギヤ」
🐱「はい?」
「勉強、いいの?」
🐱「…はい、」
「でも、」
🐱「良いんですよ。今までみたいに、ずっとヌナと一緒に過ごせれば。」
「……そうだね」
一瞬本当にキュンと来てしまったのは気の所為にした。
家から帰ってきて、ユンギがパンを食べながらスマホを弄っていた。
私も、パンを食べながら、ユンギヤをずっと見つめていた。
🐱「…ねぇ、ヌナ。知ってます?」
「なにがぁ?」
🐱「今日、…猫の日なの。」
「え!そうなの!?」
🐱「らしいですよ」
🐱「にゃんにゃんの日って事らしいです」
「可愛いねぇ、笑」
「今日が猫の日なら、ユンギの日でもあるね。」
🐱「違います」
「黒猫だね!」
🐱「…違いますってば…//」
え、可愛すぎじゃない?
そう思った私は、真っ先に黒猫ちゃんを抱きついた。
「可愛い~!笑」
🐱「やめてください…」
「抵抗しないくせに~!」
🐱「…」
「、?」
少しの間が空くと、ユンギヤが溜息をつき、後ろにあるベッドへ私を押し倒した。
🐱「…それならヌナはネズミかな?」
「…んえ?」
皆さんこんちわえむです!
いかがだったでしょうか~!
2月22日は猫の日でしたね!
はい!現在2月23日です!(
本当にすみません…
ただ猫なユンさん書きたかっただけなんです…(._.`)
しかも凄く凄く短編ですみません…
まず短編って言えるものなのか…?
次回!やっと!多分!
バレンタインのやつです!((
本当に遅筆でごめんなさい…💦
頑張ります!💪🔥
それでは、お暇致します
コメント
13件
ウギョーー!!
エモを意識して書きました…🙋🏻♀️