/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
はああ、帰り遅くなった...買うもの結構多かったあ、、
○○
、、、、
○○
ん？
○○
捨て子..？
幼少期のヨハン
だ、、誰ですか、、、、
○○
ああ、ごめんね怖がらせるつもりはなかったんだ
○○
私は○○
○○
ダムさ
幼少期のヨハン
だむ、？
○○
ヴァンピールと人間のハーフみたいなのだよ
○○
多分君もそうだね
○○
同じ匂いがする
○○
君、私の家に来るかい？
幼少期のヨハン
ぇ、？
○○
ご飯もあげる
お風呂も入れる
好きなものだって買ってあげる
好きな場所へ連れていく
お風呂も入れる
好きなものだって買ってあげる
好きな場所へ連れていく
○○
どうだい？
○○
悪くないと思うんだが、
幼少期のヨハン
、、
○○
あ、ひとつ、注意点？のようなものが、ある
○○
既に1人私の家に子供がいる。拾い子だが、優しい子だよ
○○
さ、どうする？
幼少期のヨハン
い、く、、
○○
そっか！ならきまり！帰るよ！(*^^*)
幼少期のヨハン
、！うん！
幼少期のヨハン
(綺麗なものが沢山、)
幼少期のダンテ
○○さん！遅いよ！
○○
ごめんごめん笑
○○
あ、そういえば、名前を聞いていなかったね
幼少期のヨハン
ない、
○○
ないの？！
○○
ならつけてあげるよ！
○○
うぅん、、君は顔立ちも良い、髪の毛も、元は綺麗だろう、、
○○
ﾋﾟｺｰﾝ
○○
よし！君は今日からヨハンだ！
幼少期のヨハン
ヨハン..
○○
どう？結構いいと思うんだけど、
幼少期のヨハン
うん、僕、それがいい、！
○○
よし！じゃあ、改めて、
○○
おかえり、ヨハン。
幼少期のヨハン
た、ただいま、！
幼少期のダンテ
俺と同じ拾い子？
○○
うん
幼少期のダンテ
仲良くしようぜ！
幼少期のヨハン
う、うん
○○
ヨハンは、顔立ちが綺麗だから、化粧とか、アクセサリーとか、似合うかもしれないね！
○○
明日買いに行こうか！
幼少期のヨハン
うん！
幼少期のダンテ
俺家で待ってる！
○○
りょーかい！
○○
このアクセサリー、ヨハン似合うかも！
幼少期のヨハン
ん、、
○○
おお！かわいい！
幼少期のヨハン
可愛い、？
○○
あ、そうだ、、一人称、私にしてみて((
幼少期のヨハン
私、ヨハン、
○○
ｸﾞｧｯｯ、破壊力えぐい、可愛い、やっぱ私の目に狂いはなかった！
それから何年もたって、 2人は情報屋になった ○○はたまにそこに寄るようになっていた
ヨハン
やだ~！○○さん~!!♡
○○
ｸﾞﾎﾞｯ
○○
く、苦しっ、
ヨハン
ん~♡
💋✖️10
○○
ん゛ん゛~~~！！
ヨハン
大好きです~♡♡
ダンテ
そこまでにしとけヨハン
ダンテ
○○さん困ってるだろ
ヨハン
あ、つい、、
○○
うん、分かったけどさ
○○
2人とも両脇から離れてくれる？w
ヨハン
嫌ですよ？
ダンテ
それだけは無理です
ヨハン
だって週に2回しか来ないなんて..
○○
週に2回"も"だよ、、
○○
忙しいんだよしごとがぁ、
ヨハン
私が手伝いますよ
ダンテ
俺も
○○
いやあ、2人には難しいよ、、w
ヨハン
（._."Ⅱ）
ダンテ
( っ °､｡)っ
○○
また来るから、ね？
ヨハン
わかりました..
ダンテ
了解っす...
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
